*係船索繰出し時の安全作業場所の確保。 *必要以上のコイルダウンを行わないこと。 *綱取りボートと確実な連絡方法で安全な作業の連携を図る。 *係船機操作員と係船索作業員との相互の安全確認の徹底。 《注》5-5 係船索取り扱い作業要領:54頁参照 ○「起因物が歩み板の災害(転落・はさまれ)」は、出入港作業だけではなく、通常の乗下船時にも発生している。 *規格にあった安全な歩み板(手摺と踏みさんを施した幅40センチ以上)を使用する。 *十分な夜間の照明を施すこと。
*係船索繰出し時の安全作業場所の確保。
*必要以上のコイルダウンを行わないこと。
*綱取りボートと確実な連絡方法で安全な作業の連携を図る。
*係船機操作員と係船索作業員との相互の安全確認の徹底。
《注》5-5 係船索取り扱い作業要領:54頁参照
○「起因物が歩み板の災害(転落・はさまれ)」は、出入港作業だけではなく、通常の乗下船時にも発生している。
*規格にあった安全な歩み板(手摺と踏みさんを施した幅40センチ以上)を使用する。
*十分な夜間の照明を施すこと。
セメント専用船のカーゴーホース取り付け後の状態
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