日本財団 図書館

共通ヘッダを読みとばす


Top > 社会科学 > 社会 > 成果物情報

車両スペースの余裕を活用した鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書及び資料偏

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


2. 本調査の意義と対象路線の位置づけ

 

前項の調査目的で示したように、自動車型社会の進行の中で、総合交通体系及び地球環境的な視点から見ると、自動車利用から鉄道を中心とした公共交通への転換は重要な政策課題となっている。本項では自動車利用から鉄道への転換を中心とした鉄道利用活性化のメニューの中で自転車持ち込みがどのように位置付けられるかを整理し、更に自転車持ち込み施策を体系化し、その中でのモデル路線の位置づけを整理する。

 

(1) 鉄道利用促進策の中での自転車持ち込みの位置づけ

 

鉄道利用促進策は以下の切り口により概略分類することが出来る。

 

1] 鉄道の輸送サービスを向上させることにより、他の交通手段からの転換を図る。

(スピードアップ、運行頻度の改善など鉄道自体の機能を強化する。)

2] 他の交通手段との連携を強化することにより、鉄道利用の促進を図る。

(パークアンドライド、サイクルアンドライドなど他の交通機関との乗り継ぎを強化する。)

3] 鉄道利用を商品化することにより、鉄道利用を促進する。

(SL等による鉄道自体の商品化、他の観光資源と組み合わせたパッケージ旅行等により利用促進を図る。)

 

以上の3つの切り口の中で「自転車持ち込み」については、自転車と鉄道の連携という意味では2.に分類され、サイクリングを組み合わせたパッケージ旅行として3.に分類される。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






サイトに関するご意見・ご質問・お問合せ   サイトマップ   個人情報保護

日本財団会長笹川陽平ブログはこちら

日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION



ランキング
注目度とは?
成果物アクセスランキング
1,165位
(32,679成果物中)

成果物アクセス数
8,691

集計期間:成果物公開〜現在
更新日: 2020年11月28日

関連する他の成果物

1.先進的な環境対策調査報告書
2.「モーダルシフト事業(個別輸送モデル事業調査)」報告書
3.「モーダルシフト・モデル地域調査報告書」
4.バスの活用による都市交通の円滑化に関する調査報告書
5.新潟市パークアンドバスライド実証実験検討調査報告書
6.一般商船による北太平洋の温室効果ガスの観測システムの構築報告書
7.車両スペースの余裕を活用した鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書及び資料編
8.「運輸交通における地球環境問題に関する調査研究」の報告書
9.平成10年度モデル事業実施報告書
  [ 同じカテゴリの成果物 ]


アンケートにご協力
御願いします

この成果物は
お役に立ちましたか?


とても役に立った
まあまあ
普通
いまいち
全く役に立たなかった


この成果物をどのような
目的でご覧になりましたか?


レポート等の作成の
参考資料として
研究の一助として
関係者として参照した
興味があったので
間違って辿り着いただけ


ご意見・ご感想

ここで入力されたご質問・資料請求には、ご回答できません。






その他・お問い合わせ
ご質問は こちら から