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車両スペースの余裕を活用した鉄道車両内への自転車持ち込みに関するモデル事業調査報告書及び資料偏

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


(2) 自転車持ち込み施策の分類

 

運行形態と利用目的(通勤・通学、業務、買い物、レジャー、私事)の組み合わせにより以下のように分類される。

運行形態については、常時利用可能な運行であるか、期間を絞った形で利用可能な運行であるかを軸として、大きく以下の3分類として整理される。

 

005-1.gif

 

1] 常時運行(毎日、営業時間内をある程度カバーして運行する。)

常時利用に関しては、様々な目的の利用者により利用される。

2] 定期運行(曜日、時間帯を絞って運行する。)

ある特定の目的(買い物、レジャー、通勤通学等)の利用者を想定し、曜日、時間帯を絞って運行されるため、想定利用者の利用が中心となるが、それ以外の利用も含まれる可能性がある。

3] 不定期運行(単発的に運行する。)

イベント等の特定の目的のために単発的に運行するもので、利用者はイベント等への参加者に限定される。

 

(3) モデル事業路線の位置づけ

 

本調査のモデル事業を行う事業者は、以下の4事業者であり、各路線の性格を上記分類を用いて整理する。

 

JR北海道 函館本線(白石〜ニセコ、函館〜大沼)、釧路本線(釧路〜川湯温泉)

石北本線(北見〜知床斜里)、留萌本線・函館本線(旭川〜増毛)

JR四国 予土線(宇和島〜窪川)

富士急行 富士急行線(大月〜河口湖)

三岐鉄道 大矢知〜西藤原

 

005-2.gif

 

 

 

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更新日: 2020年11月28日

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