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バスの活用による都市交通の円滑化に関する調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


乗り継ぎ駐車場

駐車場設置主体 インターチェンジ周辺の8市町村

※駐車場の維持管理については、駐車場所在地である巻町が主体となり、業務委託により実施している。維持管理費は、駐車料金収入をあてている。残額は維持管理基金として積み立てている。

駐車場サービス内容

【駐車料金・駐車場台数】

 

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【駐車場からバス停までの所要時間】

駐車場内から高速バス停へのアプローチがあり、直接高速道路への乗降ができるため、バス停までの所要時間は短い。ただし、第4駐車場はバス停から離れたところに設置されており、徒歩で10〜15分かかる。

駐車場整備

【整備内容】

巻潟東BS駐車場では第二駐車場と第三駐車場でトイレが整備されている。路面は舗装され、白線で仕切られている。

【整備費用と費用負担】

駐車場整備費用は8町村が分担している。(これらの6町村は、ごみ収集などの様々な行政サービスを協同して実施していることから、このような取り組みを行うに際しても、スムーズに検討することができた。)出資額は人口の割合で各市町村が負担。

 

支援

支援方策の実施

【Push方策】

□高速バス利用者のための定期券

□プリペイドカード

全国で初めて高速バスにプリペイドカードを導入して運行3社で共通利用を図っている。

 

効果・影響、問題・課題 等

導入による効果、影響

●バス通勤利用の増加

高速バスを運行する事業主の1つである新潟交通の調査では、新潟までの通勤利用が増加し、約半数を占めていることが明らかになっている。

●第4駐車場は、バス停から離れているため(徒歩10〜15分)、利用者はほとんどいない。

●第1〜3駐車場の周辺は、駐車場が不足しているため、路上駐車が発生し、増加の傾向にある(平成10年7月6日調査で、83台)。そのため、路上駐車を注意する看板を設置したり、警察に取り締まりを依頼している。しかし、駐車場周辺は、駐車禁止区域ではなく、バス停直近の駐車スペースが不足しているため、取り締まりをし難い状況である。

 

 

 

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