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バスの活用による都市交通の円滑化に関する調査報告書

 事業名 運輸交通における地球環境問題に関する調査研究
 団体名 交通エコロジー・モビリティ財団 注目度注目度5


1-4 北陸自動車道 新潟方面 巻潟東バス停

 

[駐車場] 北陸自動車道高速バス 巻潟東I.C.駐車場

[実施主体] インターチェンジ周辺8市町村(巻町、潟東村、中之口村、西川町、岩室村、吉田町、月潟村、弥彦村)

 

本事例におけるポイント

★便利な高速バス〜柔軟な路線設定と高い運行頻度

★関連自治体の協力による駐車場整備、運営

 

対象とする交通(目的) 日常の交通(通勤、買い物等)

 

導入

導入年月日 昭和59年

導入経緯【自然発生 → 駐車場整備】

昭和53年9月に北陸自動車道が開通してから、巻潟東バス停周辺にパークアンドバスライドの路上駐車が発生するようになり、周辺住民から苦情が寄せられるようになった。インターチェンジ周辺は農地となっていることから、特に春と秋の農繁期には苦情が多く寄せられた。(現在も、駐車場が不足しているため、路上駐車が多く、春と秋の苦情は絶えていない。)

そこで、昭和57年に駐車場の位置を決定し、昭和59年4月に第1駐車場、平成元年4月に第2駐車場、平成3年4月に第3駐車場、平成3年9月に第4駐車場をそれぞれ供用し、現在に至っている。

 

バス

バス運行主体 新潟交通、西武バス、越後交通

バス経路

【高速道路】北陸自動車道を運行する各高速バス路線

北陸自動車道を降りてから新潟駅までの一般道区間では、バスは新潟市内の中心市街地を通り、主要な施設(役所や病院)の前のバス停で停車するため、利用者にとって便利となっている。

バスサービス内容

【運行本数】 合計241本(平日運行本数) うち新潟駅前行き 115本/日

【運行時間帯】 AM6:52(新潟駅前行)〜PM23:40(東京・池袋行)

【定時性】 現在の高速バスルートにおいては、今のところ顕著な渋滞箇所はなく、朝のラッシュ時も新潟市内は交通量が多いが、さほど顕著な渋滞は存在しない。また、冬季においても通常の降雪であれば50km/h制限がかかる程度で比較的定時性が保たれている。

【バス車両】 東京行きの路線では、34名乗り車両が使用され、全席座席指定で運営されている。また、テレビ・ビデオ・公衆電話・トイレなど、きめ細かいサービスがされている。

 

 

 

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