◇乗車拒否、無愛想など乗務員の接遇面の改善(20件)
・嫌そうな態度で対応する乗務員がいるので、改善してほしい。(3件)
・障害者に対する乗務員の口調を優しくしてほしい(2件)
・混雑等の理由で乗車拒否をしないでほしい。(1件)
・乗車のとき、乗務員に「通勤ラッシュだから」と言われた。乗務員のマナーを徹底してほしい。
・車いすを乗降させる事を面倒に思う、もしくは表情に出す乗務員がいるが、これはサービス業に従事する者としては不適格であるので、改善してほしい。
・無愛想な乗務員が多い上に、ノンステップバスであるのに乗車拒否をする乗務員が時々いる。
・やさしく声をかけてほしい。
・障害者本人に行き先等を尋ねないで、介護者に尋ねるのは移動主体である障害者を侮辱するのに値する行為と見なさざるを得ないので止めてほしい。
・1人の乗客という意識のない対応、言葉遣い。
・応対が人によって良い悪いの差がありすぎる。気持ちよくというか、普通に乗りたい。
・障害者に対する乗務員の態度が悪い。(2件)
・乗降時に気持ちの良いコミュニケーションがとれるとなおさら良い。
・乗車拒否、バス停にいるのに通過する、事前の電話連絡を強要する等はやめてほしい。車いす対応バスであるのだから一般乗客同様に扱ってほしい。
・乗車拒否はやめてほしい。(乗務員の健康状態を理由に介助をしないと言われた事がある。そういう事はないようにしてほしい。)
・電動車いすで乗車する時に乗務員に「早くして」と言われたことがある。
・スロープの出し方がよく分からない乗務員がいてそのことにいらいらして(舌打ちされたこともあり大変不愉快だった)乗車拒否されたことがあったので改善してほしい。
◇一般乗客へのアナウンス(2件)
・一般のバスの乗客に車いすの乗降を知らせるために車内・車外放送をした方がよい。
・車内でまず始めに車いす指定シートを用意していただくか、放送を流す等して車いす
スペースのシートに座ろうとしている乗客に声をかけてほしい。