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・新生児でのスクリーニングで異常が指摘された場合、それが先天的か進行性の難聴か判断が困難である。
・新生児スクリーニング施行は、その児の一連の長い人生にわたって視野を広げてみると、スタート地点にすぎないという認識が必要である。
・聴覚スクリーニングの質の向上についての具体案は、検査に対しての技術能力の向上、結果報告の精密さなどであり、常に念頭におくべきである。
 
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 新生児聴覚スクリーニング施行の時期については、早ければ早いほど良い。その早期発見によって次の対応への手助けになる。
 
スライド29: 年表
 
NIH (National Insitutes of health in the USA)
JCIH (Joint committee on infant Hearing)
AAP(American Academy of Pediatrics)
NHSP (Newborn Hearing screening Program)
 
スライド30: European Commissionによって多大なるサポートがされている
スライド31: European CommissionのQOLについてのプロジェクト
 


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