Chl-
a
、水温、塩分の鉛直断面図を見てみると太平洋側沖合いのラインでは色丹島西部水深約80m以深で低温高塩分水が見られ、この水はオホーツク海起源の水と考えられる(図4左)。また、太平洋沖合いラインは、成層化が進んでいたが、他の3つのラインは水深が浅いこともあり、鉛直的によく混合されている観測点が多く見られた(図4、5)。
図
4
太平洋側観測ライン鉛直断面図
(上段)chl-a、(中段)塩分、(下段)水温
太平洋沖ライン
太平洋沿岸ライン