Fellow11期生 メンバー紹介
山道 拓(みっちー) リーダー
大阪大学 5年
彼がいなければこの旅は成り立たなかった!って言えるほど、リーダーという仕事に慣れていて、かつふさわしい人物。個人個人への細やかな心配りも忘れてません。男としては策略家という顔も併せ持つ?!
稲田 晴彦(いなちゅう) サブリーダー
東京大学 5年
彼の合理主義には徹底したものがある。考え方、持ち物すべてに至って。彼がアウトプットするものは明快かつ整理されており、その能力に羨慕の念を禁じ得ない。
坂口 大俊(ぐっさん)
滋賀医科大学 6年
マッチングの試験が目前にあるのにノコノコとフィリピンに来ていた6年生。しかしメンバーの中でもものすごい存在感を持ったジェントルマンです。頼れるお兄ちゃんって感じかな。楽しく、賢い人です。
上原 武明(うえポン)
福島県立医科大学 5年
彼のニックネームはうえぽん。発音を誤るとweaponになり、空港では呼ぶのに注意が必要だ。そんな危険な呼び名とは裏腹に、彼はとても優しいハートと天使の歌声の持ち主。彼とDanaちゃんのリードで歌声があふれる素敵な旅になった。
坂上 祐樹(ユーキ)
長崎大学 5年
長崎が生んだ剣豪ゆーき。マジメにディスカッションだけでなく、ある時は風呂での会話をこよなく愛し、またある時は姫の飼い犬として大活躍。独特の口調で話す彼のトークにどれだけ癒されたことか。フィリピンでのあいのりの旅は大満足だったようだ。
土居 健太郎(ケン)
大阪市立大学 5年
男子校出身者らしからぬ(?)爽やかなスマイルでフェロー中から皆を和ませた。帰国後は報告書担当として大車輪の活躍。尾身先生に「これから何が楽しみですか」と質問する大胆さも持つ。
名倉 明日香(なぐさん)
帝京大学 5年
落ち着いた物腰としっとりとした雰囲気が魅力のなぐちゃん。時折飛び出る大胆発言は皆を沸かせていた。ホテルでチップに折り鶴をさり気なく添えるような気の利いた心遣いも見せてくれた。
野中 香苗(かなえちゃん)
順天堂大学 5年
レセプションでは司会を担当することになり、その緊張感は痛いほど伝わってきましたが、いざ本番では堂々たる司会ぶりを発揮していました。可憐な外見とはうらはらに、しっかりもので頼もしい存在。
横田 悦子(えっちゃん)
大分大学 5年
表情豊かな笑顔娘(変わった顔が得意)。彼女の持つ雰囲気は無条件で周りを明るくしていました。好奇心旺盛でちょっとオッチョコチョイだけれど、意外としっかりしている皆の人気者です。
大渕 雪栄(ゆき姉)
山梨大学 4年
ごめんなさい、フィリピン2日目にして、「ゆきえ姉さん」と呼んでしまったのは私です。人一倍の厳しさと責任感、そして気っ風の良さを兼ね備えた、信頼できる人物。将来が楽しみです。
田名 麻子(だなちゃん)
琉球大学 4年
かわいい髪型の我等が救世主。彼女がいなかったら、彼女の沖縄三線がなかったら、9日のパーティーはあんなにも成功しなかったでしょう!じっくりと相手の話しを聞いた後、なるほど〜と思わせるような意見を言う。
石井 怜(れいちゃん)
東京医科歯科大学 3年
第一印象できる女。国内研修の時点でみんな彼女が海外組だと思ったはず。実力もそれを裏切らず、それでいてなかなかのりもいい。お酒落でかわいい、気配り上手。英語、お世話になりました。
遠藤 雅幸(えんdu)
国際医療福祉大学看護学科 3年
唯一の看護学生。しかし他のメンバーに引けを取ることもなく、その知的トークで皆に「看護に対する見方が変わった」と言わしめた。(泉さんお気に入り)big smileの持ち主。
佐野 正彦(まささん)
高知大学 3年
皆を惹き付ける魅力的な性格と経済学的バックグランドから生み出されるその意見は、的確に真を捉え、皆を触発するのに十分なパワーを持っていた。彼なくしては本音と笑い、そして、いびきが充満する「夜のフィールドワーク」は語れない。
西村 秋生(Dr. Nama) 指導専門家
名古屋大学医学部医学系研究科健康社会医学専攻社会生命科学
講座 ヤングリーダーズプログラム助教授
今回の研修でまちがいなく一番の酒豪です。セブでも水着持参で皆を驚かせました。すごいパワーで国際協力から人生の機微に至るまで幅広く語ってくれる我ら11期の親分に乾杯!
泉 洋子(いずみさん)
笹川記念保健協力財団
『プリンセス』こんなにこの言葉がお似合いになるお方はいらっしゃいません。我らがアイドルです。ここに記すお許しはでなかった数々の名言を残して下さいました。
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