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活動プログラム
事前研修と勉強会
2003年5月〜8月
piko・poko CLUB
 
応援者の皆様へ
 
コミュニティレストランが始まります。
 地域コミュニティの一環としてコミュニティレストランを行います。コミュニティレストラン自体は何ら普通のレストラン(飲食店)とは変わりはありません。しかし、このレストランスペースを中心に、いろんな人との交流があり 出会い・仕事・考え方を導き出します。行政・地域・ネットワークの協働で、雇用・まちづくり・環境・子育てを考えます。
 そのひとつとして、9月から3回(予定)で、食を通じてすべての人が関われる場所“コミュニティレストラン”を 障がいをもつ方々と運営し、共生できるしくみやつながりを考えます。それに伴い事前に勉強会を4回行い、一緒に運営できるボランティアスタッフを募集します。関心のある方、活動をしたいと思われる方々ご参加・ご協力の程よろしくお願いいたします。
 
事前勉強会
日時 テーマ・講師 場所
5/22(木)
19:00〜21:00
「コミュニティスペースの重要性」
北九州市男女共同参画地域推進員
北九州市都市協会理事 岩丸 明江氏
喫茶・レストランPIKO・POKO
TEL (093)-952-0695
6/13(金)
19:00〜21:00
「障がい者との関わり方 1」
社団法人北九州市障害福祉ボランティア協会
事務局長 古賀 由美子氏
喫茶・レストランPIKO・POKO
TEL (093)-952-0695
7/11(金)
19:00〜21:00
「障がい者との関わり方 2」
障がい者就労支援ネットワーク
特定非営利活動法人わーく北九州理事長 藤井 豊美氏
喫茶・レストランPIKO・POKO
TEL (093)-952-0695
8/8(金)
19:00〜21:00
「事例報告」
社会福祉法人 太陽パン
喫茶・レストランPIKO・POKO
TEL (093)-952-0695
 
マナー研修
8/17(日)
10:30〜12:00
「接客マナー教育」
司会者・サービス人材派遣
有限会社 コーディアルスタッフ代表 田村 美恵子氏
喫茶・レストランPIKO・POKO
TEL (093)-952-0695
 
定員:20名
参加費:無料 要予約
 
お問い合わせ・申し込み:
喫茶・レストラン PIKO・POKO
〒802-0062 北九州市小倉北区片野新町2-11-4
TEL (093)-952-0695
協力:日本財団
 
 
コミュニティスペースの重要性
北九州市男女共同参画地域推進委員/北九州市都市協会理事
岩丸 明江氏
 
参加者:12名(一般10名 大学生2名)
 
内容>テーマに沿って ワークショップ開始
(ワークショップとは 一方的に教えることではなくてファシリテーター(進行役)の案内でみんなでセッションをして答えを導き出す手法)
 
Q、ほっと できる場所とはどんなところですか? 絵に描いてコメントを!
 
・ カウンター・テーブルでほっこり出来るところ 温かみのあるところ
・高校生の時の音楽室 友だちがたくさんいる
・ぼけーとする 自分をリセットできるところ
・自然と共生するやすらぎ いやし
・ 学生時代の部室 飲み物があってそこにいると必ず 誰かがいて 何をするのでもない
・作業しながら 言いたいことがいえる すっきりする
・ 人とのふれあい 何も考えずに 無心になれる 自分が素になれる
 
安心 環境整備 素のまま 出会い 人とのつながり→ 気持ちが核になる
 
[乳幼児子育てネットひまわり]
 
1997年〜
 公民館で会議を行い 講演会や親育ち講座等を行いながら 子どもと親が共に来れる居場所づくりを始める
2000年5月〜
 武蔵野市「0・1・2・3吉祥寺」に習い、地域の居場所が少ないといわれる乳幼児親子が気軽に集えるフリースペース「子育てほっとステーション ハロハロ」を開所
 
 現在 3年目 ベビーベット 離乳食用レンジ トイレ等完備 カーペットが大事だと気づく
 スタッフは 当事者〔母親〕+先輩お母さんとのペア で行っている
 お母さん自身が休んでもらう ゆっくり出来る 何かを押し付けたりしない
 家具を低くして 全体が見渡せ 必ず誰かの視線が入る 環境整備をした
 
 継続的に行うため資金作りには毎年画策している 会員の獲得に努力している
 会費収入の 4倍の事業が理想的 場所があることでいろんなボランティアさんが集まってくる
 
[感想や現在の活動の報告]
 
・ 皆さんの活動は つながっている。ほっとする場所みなさんが求める場所はこれなんだなと確信した。
・ NPO活動を勉強している。場所があっても お金があっても人が大事 心ざしが大事だと思った。
・ 縦のつながりでなく地域のような横のつながり 人とのつながりは大切だと感じた。また主婦が集う場所は人が人を呼んで 大きなものになるような気がする。
・ コミニュティスペースは情報交換の場所 イベント支援より継続していく 顔をつきあわせて活動していく。これができるのがコミュニティスペースの条件だと思った
・ 人との出会い いろんな人からいろんなことを教えてもらうことつながりが大切 回数を増やしていく自分の成長につながる つながりが無理なく保てる
・ 自分自身意識は高くないが、ボランティアをしていて 気持ちがいい。知らない世界がたくさんあることを知った。
・ 単発のイベントに 走りすぎる 情報だけをもらおうとしているところがある。生かせるために楽しくボランティアをする。ネットワークをネットワーキングにする。志・熱意・しくみ・マネージメントをヒントまた課題にしていく。
 
[参考事例:]
 
子育てと介護のマーケット
特定非営利活動法人 ケアステーションぽかぽか
 子育てと介護。互いを補うことで新たな発見も
 
●設立年 1994年 (NPO法人認証 2000年12月)
●活動内容:子育てサポート事業(保育ルーム・ベビーシッター派遣)、高齢者・障害者サポート事業(介護)、異年齢者交流のふれあい教室の開講、ホームヘルパー養成講座の開講、子育て&介護ネットワーク誌「ぽかぽかつうしん」の発行、ホームページによる相談等
●料金:保育サービス部 30000〜52000円 一時預かり(保育ルーム)基本料金一時間1000円〜2000円(平日一時間以上30分単位土日・祝日は500円増) ベビーシッター基本料金一時間1600円〜3600円
・ 在勤スタッフ:15名(保育従事者6名 看護士1名 介護福祉士1名 理学療法士、ホームペルパー5名、調理担当2名)
 
※ケアステーションぽかぽかは、株式のベビーシッター会社からNPO法人へ移行した経緯を持つ団体です。「保育には異世代交流も大事。子育てと介護の両方をサポートしていきたい!」と自宅1階部分の保育ルームを改築して、高齢者のミニデイサービススペースを設置しました。公的施設と一味違った家庭的な少人数のよさを活かした保育がしたかったと語る代表者。
 
 ワークショップの手法 皆で考え言葉に出しながら 討論していく
 
 コミュニティスペース 居場所つくり
 ほっとできる場所の重要性や人が持っているいろんな情報を聞き、再度 コミュニティスペースが必要なのだと実感した
 
 たくさんの情報 一人の人の情報を伝えていくと たくさんの意見等が得られる。
 いろんな方との初めての出会いがありました。ありがとうございました。







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