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〈補助金等について〉
次に補助金なんですけれども、ども、平成十四年度から市町村の方に窓口が降りてきたと思うんですけれども、まあ市によっての元々の補助金プラスαの格差というのが非常にありまして、先ほど申しましたように枚方市と交野市の自治体のお金の能力というのにもあると思うんですけども、今年開所しました府営の方は、実は、今年から枚方(ひらかた)市の方ではグループホームの立ち上げの初年度だけなんですが、お金が要りますよね。
いろいろお家を借りたり物を買ったり、今までグループホームを作るのに全部持ち出しだったんですよ。
皆さんの所もそうだと思うんですけれども。だからその最初の例えば、家賃と敷金礼金ありますよね。
関西は特に高いんですね。二か月分とかじゃなくて六ケ月分とったりする所があるんで非常に最初の持ち出しのお金って言うのがシビアな問題で、それでかしらないんですけれども恥ずかしい話大阪府下のグループホーム六〇いくつかあるんですけれども、大方病院立、要するにお金があるところがグループホームをだぁーと作って、何と一個の病院が十一個持っているという話もあります。それも敷地内にグループホームがあったりとまあそういう弊害が生まれてるのも最初のお金の問題が上がってくると思うんですが。
今年から枚方市についた補助金なんですけれども一応「グループホーム地域生活支援事業」の整備促進事業ですね。
整備促進事業って言う事業で知的障害の方についてはもう三年位前から適応されてたんですけどようやく今年になって七月から適応ということなんですけれどもあの情報だけはいただいてたんで。市の方に四月から開所ですからやっぱり四月までにお金いるんですけれども、領収書全部空に日付抜けといわれまして、適応できる分を上限が一六〇万なんですけれどもいただけることになって、一六〇万あるのとないのでは大違いですから、今回私たち枚方市の方のグループホームは、幸い府営住宅ということで家賃が安いですし敷金も安いでからそれ程いらなかったんですけども。
内訳は、住宅にかかる一六〇万の内住宅の確保に関わるお金っていうのは、家賃、礼金、敷金の分ですが、これが単独で考えたら一〇〇万、それと備品関係だから。
例えば、住むために必要な冷蔵庫とかガス器具とかいろいろ要りますけれどもそういう備品関係も単独で言えば一〇〇万、これ足したら二〇〇万なるやんかっていうんですけども、結局どっちかが突出したら一〇〇万までということで最高で合計が一六〇万ということです。
もう一つが内訳として、関わってくださる世話人さんの研修費として一〇万円っていう内訳になってます。それが補助金の中で格差が交野市の方では全然そういうのはありませんので差が出てくるという話です。
それと大阪府の単独事業で「グループホーム援助支援事業」っていうのが去年まではあり一応「世話人さん以外専門に相談に乗ってくださる方を雇う」ということで非常勤でということで、年間二〇〇万の補助金が付いていたんですが、大阪府もお金がありませんので雲行きが怪しくなって今年度限りと、いうことなんですが、それもちょっと事態が変わってきてて後でゆっくり読んでいただいたらいいんですけど。レジュメの資料(左記参照)の「グループホーム運営補助金加算部分の取り扱いについて」と書いてる資料があると思います。これ読んでいただいて一応これ案ですけども。
【資料】
▽大阪府の「グループホーム運営補助金加算部分の取り扱いについて」
1番目として
地域生活支援対象者は次の者を言う。
平成15年4月1日現在精神科病院退院後1年を経過していないもの。但し、対象期間は退院後最長1年間に特別な配慮が必要な者のうち知事が認めた者。
2番目として、
自立促進支援対象者は次の者を言う。障害者手帳1級所持者って言う案にすりかえてこられたんです。
3番目として、障害者手帳が1級の方。
これ実は一番目の方が今年から全国、国の事業となりました「自治体促進自立支援事業」というもので、退院してグループホームに入った場合一年間補助金がつきますよと。
多分障害者手帳一級の方のグループホームでの支援はちょっとしんどいなあと、ちょっと無謀な話を持ってこられまして、今私どももこういう案にすりかえられて二〇〇万がなくなっちゃうということについていろいろと申し立てをしております。で、まだ回答が出ておりませんので一応案の状態なんですけど、以下に続く交付要項を皆さんのところに付けさしていただきました。
どこもお金がないという状況は一緒だと思うんですけれども、その中でやはりもちろんこの二〇〇万の分もそうなんですが、立ち上げの資金っていうのはこれからグループホームを作るところには絶対必要な話になってきますので、担当窓口さんとのお話し合いとかにも「こういう形で補助金出している所もあるんだよ」っていうのは皆さんどっか頭の片すみにおいといて頂いて交渉とかに行っていただいていると、もしかしたらっていうのも出てくるかも知れません。
〈生活支援の実態〉
〜生活のしづらさが見えてきた〜
ホームでの変化次に「生活支援の実際」の話に移ります。今までちょっとあんまり面白くない形式概要ばった話だったんですけども。
今までずっとグループホームをやってきて実際に起こったこと変わったこと、何がこの病気を抱えている方の「生活のしづらさ」になっているのかっていうのを私が見てきた例なんですけれども話させていただきたいと思います。
まず最初に今は家族会立のグループホームではないのですけれども以前枚方市のほうで「家族会立のグループホーム」をしておりました時に、やはり家族の方が一生懸命されてグループホームを作ったんですけれども、その中でも本当に一生懸命やってらっしゃった家族の方の息子さんなんですが、もう働きかけても働きかけても何の返答もなくて反応もないような方がいらっしゃったんです。
けれども、やっぱり入居してから二ヶ月くらいからちょっとづつ変わり始めて、テレビなんかも最初はついてるんですけどなんでも見るという、例えば、時間きてテレビってシャーと終わっちゃいますよね。夜遅くなってそれでもずーと見てる。要するにテレビの内容を見てるわけではないんですね。
それでちょっと何にも興味ないんかなーっていう思いもあったんで、とりあえず新聞なんかも読まないんですけど新聞のテレビ欄から入りまして、毎日「こんなんある」「こんなんある」「こんなんある」「こんなんある」と話していくと、しばらくすると、”テレビを選んで見る”っていう風な変化が現れて、それまでよくみんながタバコを吸われる方いらっしゃると思うんですけれども、タバコも際の際まで吸って火傷しそうだってくらいまで吸って、それを何べんも何べんも繰り返してほんとそれもテレビを見ながらなんですけれども、そんな生活だった方が、食べることは好きだったんです。
私は実はプロフィールにもありましたけれども板前の見習いをしてまして、料理は好きな方で作る方も。で、食事なんかも彼はかなり太ってまして一〇〇キロ近く昔あったんですけれども、食べ方見たらすごい分かりました。
かきこむというかごはんだけワーと食べておかずだけワーと食べてって感じで毎食かかる時間に五分もかからないんだけど三膳ぐらい食べて、もうほとんどそういう状態だったんですけど。ある時「フランス料理」「フランス料理」って言ってもソースが下にあってムニエルが上に乗っているとかいうような話で、本人さんに「こういうのがフランス料理だね。ソースが下なのよ」って言ったらえらい興味を持ったのか、作業所に行ってうちは「グループホームでフランス料理がでて和食との違いはソースが上か下かや」とかいう話を職員さんにしたらしいんです。
私はこれを聞いて『これや』ていうので、この人食べもんやったら興味示してくれるのかなと思って、それまで全然しなかったのですけれども、ちょっと料理作る時横にきて話しながら私が作るのを見て「ちょっと話しよか」って言いながらで私作りながらやけど悪いねって言いながら何日間か続けてましたら急にアジをさばきたい言い出したんですよ。
魚を、それまでお魚一匹買ってきてさばいてるの親もしないから見たことないのであんまり私がちゃっちゃちゃっちゃやるんで自分でも出来そうやなと思ったらしくて、で他の入居者の方も一緒になって「料理教室」始めたんですよ。
男性の方なんですけどもそれでまあ「アジの三枚おろしでアジのムニエルを作りましょう」ということになったんですけど、ほんと言いだしっぺのその方は上手におろしました。後の方見てないから食べるとこより捨てる方が多かったですから、なんかそれがまた嬉しかったのか、彼はだんだんだんだん変わってきてほんと無口だった人が人前でそういう話を得意げにするようになって、それと同時に食べ方も変わってきて、やっぱり自分でこうさばいたときなんか時間かかってますし「大事に食べる」「カーと食べないでゆっくり噛んで食べる」っていうような風に変わってきたら、体重もドンドンドンドン痩せて以前はお母さんが家にいるときなんか油抜き料理とか一生懸命してやってらしたのですけど結局間食をしたりして全然痩せなかったのがホームで二八キロ痩せたんですよ。
で、それから体軽くなると動きもよくなって作業所の方も結構ベテランに仕事できるようになって、出入りしてくださってた小さな会社なんですけどそこにちょっと仕事しに行ったりいう具合に成長していったってこともありました。
〜良い方ばっかりでもありません〜
実は女性の方の例なんですけれども、今の「フォレストハウス交野の」方に入居されてた方なんですが、まあ女の方で歳で言えば三十ちょっと位ですね。ご両親健在で若いんで働いてらっしゃりしてたんですが、特にお友達親子みたいでお母さんとの仲がよすきて両方ともが離られないっていうタイプだったんです。ある時、彼女が今でグループホームに食事に来たり、それから体験入寮をしたり何回かしたんですけど、どうもあと一歩入るってのにはなかなかいかなかった方ですけど、その方が何を思ったのか急にポッと来て、その時はいつも夕食とか来る時もお母さんと一緒だったんですけどその時一人で来たんですね。
そういう「外食サービス」っていうか入居者だけじゃなくって地域のほかの一人暮らしの障害を持った方やご家族がいらっしゃっても「夕食食べたい」って言う方には五〇〇円という同じ金額で夕食サービスしているんですが、それに彼女が初めて一人でやって来て、いつもだったら時間がきたらお母さんと一緒にスーと帰るんだけど、電車の時間がそんなに遅くはないんですがもうちょっと一本遅らしていると、いつもの時間よりか遅く帰るということで「あれどうしたのかな」と思ったらまあその日は機嫌よく帰っていったんですけど。
一週間位して「入居します」と本人さんから連絡があって、多分お母さんの方は後から聞かされたと思うんですけど、結局本人が「入ります」って言うんで、まあうちも入居してからしばらくは本人さんに負担になるとだめなんで、「本入居」ていう形をとらないで「仮入居」という形をとっています。
まそういう期間もあるから気軽に入って、もし「だめだったら出たらいいよ」とまた実家にしたら良いよという話であったんですが。まあ彼女はそれから三〜四年位いました。
その間に結構調子よくなったり悪くなったりもあったんですけども、一時は自分でお弁当作って作業所の方に持っていくというようなことも。
やっぱりたくましくなってくると女性なんか特になんでしょうか、夕飯のおかずで誰かがちょっと残しそうやったら「それ頂戴」といって「どうするんだ?」っ言ったら「明日の弁当に入れていく」っていうようなたくましさも見せてくれたんたんですけど。
「このままいって彼氏もできて将来は結婚するんだ」というような話もしてまして、「あ、これでこの人も頑張って親離れ出来たかな」って思ってたところにお父さんが定年まじかにして辞められて、やっぱりお母さんの方も娘さんが二人いらっしたのが家を出られて、なんかお母さんの方が娘恋しくなっちゃったみたいなんです。
で、結局「家に外泊して来い」とグループホームから、せめて月何回とかあんまり良くないなあと思ったんだけど「どうしてもって」言う親の強い気持ちで、その娘さんの方も心のやさしい人ですから、「お母さんが寂しがってるから月一回か二月に一回か帰ってあげようか」って言う軽い気持ちだったんですが、なんかそれが何回か続くうちにもうズルズルとお家の方べったりになってしまって、また家に帰ると家に帰る度に、“しんどい”のが出てきて、まあそんなこんなで病院入院ってことになってしまいした。
最終的には病院入院して退院されたんですけれども結構入院が長くかかってしまったので一旦、グループホームは退去という結果になってしまったんですが。そういうこともあります。
〜こんなこともあります〜
あともう一人その方は、交野のほうなんですけれどもお母さんと二人で生活していました。お父さんお亡くなりになられて、ある会社の社宅に管理人としてお母さんが住んでその社宅を管理していたという形だったんですけど、その彼というのは一八〜三九歳までずっとお母さんと二人で、結局閉じこもり引きこもりでという形で医療機関どこもかかっていなくて、ずっと自宅に引きこもってしまっていたっていう方だったんです。
そのお母さんが病気で急死されまして、そうなると社宅ですから出て行かないといきませんよね。管理人出来るお母さんがいませんので、彼はたちまち住むとこがなくなってしまって、その方が保健所の方と相談しまして、全然精神の病気っていっても精神の病気って言えるのかなーって感じだったんだけど、とにかく入院しないと行くとこがないと、彼を入院させました。そここに送り込んだ保健所の相談員もやっぱり心痛んだんでしょう。
なんも別に病気でもない人を精神科の病院に入れてしまったから。
そんな時に八年前ですけど、うちの交野の方のグループホームが出来て「募集してます」という話を聞いたんですぐに飛びついてきて「こういうこういう人がいて入れてくれへんか」ていう事で。
で、結局彼はまあグループホームがあったから出れたみたいな形で出てきたんですが。要するに病気といえるのかいえないのか性格というかよく分からないような状況でとにかく目を合わせてくれないもそもそと喋る。顔上げてこっちを向いてくれない、問いかけても「うんとかすんとか」しか帰ってこないからどうしたら良いかと思ってたんです、
けど、やっぱり他の入居者の方の力っていうのはすごいのがありまして、やっぱり「気持ちが優しい」って所もあるんですかね。私が何をしたって言う話じゃなくて自然に時間が経つとともに他の入居者の方と自然に話すような感じで話ができたみたいで、その中も結構大変だったと思うんですけど。
例えば、洗濯機の使い方も自分で洗濯したことないですし分からない。
だから私がついていって教えてもいいんですけどまあメンバーの誰か入居者の誰かに「悪いけど教えたって」って言う形でしか頼んでなかったんですね。
掃除なんかもみんなで当番制なんでどこそこの掃除もどんな風にやるとかも、最初わからなかったらみんな入居者そういうの体験してますから、次新しく入った人には「これとこれとこれを教えなあかん」ていうのが頭ん中入っているみたいで。
そしたら彼は「ちょっと待ってー」ゆう形でメモ用紙を持って来て「一字一語ずつ書いていく」という作業を延々と、時間もかかるのにその入居者の説明してくださった方っていうのは気がいいのかなんというか、もう何時間でも付き合って覚えるまで一生懸命教えてえたということもあったとおもうんですね多分。
だけどまあそんなこんなするうちにそれまではずっとお家に引きこもっていたと思っていたら話ができるようになってからでしたから、それまで分からなかったんですけど、やっぱり「中学とかでいじめにあって一応卒業までは学校も行かなくなっちゃった」という話でがあって、で卒業はできたんだけどもそれから行く所もないからこもっていたんですが、若いから興味もあるんでしょうCDとか好きな歌手とかのを買い物に行くとか一人で行っていたらしいんです。
ある時うちのグループホームの中でみんなが好きな(みなさんもすきだとおもうんですけど)カラオケに年に数回いくんですが、それの時期がやってきたということでいったんですよ。
そしたら、あんだけ何にも喋らなかったかれがすんごい歌を歌いまくるんで、みんな唖然としてしまって、それも結構新しい歌を覚えて、こうペラペラ見なくても空で歌っているというような状況で、結構うまかったんですね。それでみんながビックリして「上手い、上手い」って言ってからカラオケ狂いというか、もうビックリするくらい変わったというか。
やっぱり「誉めてもらって自信が持てた」ということもあると思うんですが、その彼も癖というか癖がありまして、要するに潔癖症というか手洗いかなり長いですね。
あとお風呂。うち交野の方は給湯で追い炊きが出来ないお風呂なんですよ。
だからビュっと温度設定したらお湯はすぐ出てくるんですが、温めればいいんですけど次々入らないと追い炊きが出来ないんで冷めてしまう、というお風呂なんで冬でもみんなめんどくさいからといって締め切ってシャワーをガーと熱いの出したら全然寒くないということで、もう勝手に入ってもらってるんですね。
で、その彼が来てからと言うものそのシャワーだけなんですよ。シャワーだけで三時間入ってくれるんですわ。
彼が来てからガーンて水道料金が跳ね上がって、で三時間も何してんねやろなーって話もあったんですが、そのうち温度の設定ボタンっていうのがあるんですが外にあるんでお風呂のドアのあんまり最初のうちはタイマーを買ってきて脱衣所にタイマー置いて、最初三時間やから二時間にしようかなと思ったんですが、一時間入ったら十分ちゃうかなってことで最初一時間からスタートしたんですけどやっぱタイマーならしてもガーってシャワー出してるから聞こえなくて、全然意味がなくってそのうち他のメンバー入られへんてことで、どんどんどんどんドアやってもそれでも出てこないし、で結局最終的にはその温度設定ボタンを切るっていうことで。
そうするとお湯が出なくて水になってしまうから気がつくかなということで、彼には悪いなと思ったんですけどやっぱり『人と比べてちょっとおかしいな』っていうことも考えてもらわないとということを、うちの方ではねグループホームの中でメンバーさんたちの月一回会議っていうのがありまして、でそこでもちろん「個性がありますからそれを侵害してまで改める」ってのはおかしいんだけどもやっぱり「人に迷惑をかけたりするようなちょっと人と違うとこっていうのはみんなで相談して直して行こうじゃないか」って言う話し合いがその場でもありましてみんなから「やっぱりおかしいよ三時間は」って話が出た時にやっと本人さんは気がついた。今まで比較するものもなかったしお母さんもシャワーそんだけ入ってても何も言わなかったみたいだったからその長いってことが分からなかったみたいで。
それから気づいて、最終、それでも四十五分ぐらいまでですけど縮まったということでまあよかったんですが。
その彼もいろいろ一年ちょっといましたが、だんだん自分で出来ることが増えてきて、誉めてもらったこともあったり、あとすごく生真面目なんで作業所も毎日欠かさず休まず行ってましたし、ある時作業所の方でパソコンを興味持ったらしくて、グループホーム内でちょっと電話回線も少なくって公衆電話ピンク電話しか置いてないんで、そっからはできないということもあったんで、本人のたっての希望で今か三年前に一人暮らしということで、妹さんが住んでらっしゃる近くの方でアパートを借りて、今現在大阪府下の他の市なんですけども生活してひとりでやっているということです。
そこも最初水道料金込みのアパートだったんでやっぱりそこに住むためには三時間入ってたら大家さんから出てけって言われそうなんで、まあそれも彼の目標でもあったんで、今回は水をいっぱいいっぱい使うことがなくなったということも「自信のひとつになって自立できたんじゃないのかな」って思いますし、今はパソコンでいろんなこともやって作業所の方はあんまり(守口の方なんですけども)行ってないんですが何らかの集会の方には必ず出てきてまあ得意な分野も増えたんでそういう協力をしてるそうなんで。
<当日のアンケートのその他の報告>
■今後カモンミール倶楽部の活動、または、メンタル関連に関わって行きたいと思われますか?
(参加者110名中アンケート回収45枚)
◆はい →17人
◆いいえ →6人
◆わからない →13人
◆記入なし →9
■この講演をどこで知りましたか?
(記入例として)
病院の窓口(病院名)・公民館(公民館名)
市町村の窓口・福祉関係の事務所・店舗
マスコミ・知人・友人
こころの健康センター・グループホーム・地域生活支援センター・作業所・デイケア
家族会・福祉工場・その他(所属団体等)
〜今まで抱いていた「心の病」のイメージや考え方が変わりましたか?
■心の病を持っていても、健常者と同じように努力すれば楽器(こだわらない)なんでも出きるんだって思った。
■フォレストの方が、若いのにオドロイタ。
■少し気持ちが楽になりました。
■社会地域がもっと理解しなくてはならないと思います。
■GHの事がよく分かってよかった。
■地に付いた経験話でとても感動するばかりです。
■やはり心の病の当の本人は自分自身の生活、居場所について不安や、どのように暮らしていこうか考えているという事がよく分かりました。
■苦労は何でもつきものですが、心の病は自分もストレスをためない事が大事だと思いました。
■今はメンバーさん方と自分なりの交流を心がけてる最中です。
■親亡き後に子どもはどうなるの?一人で生きていけるの?」というテーマについての話をちゃんと聴きたかった。
■特に変わらず。
■生活のパターンを覚えるまでの、グループホームヘ入るまでの苦労が大変だという事を知ることができました。
■心の病といってもさまざまな様で、一人ひとり対応すべき事もちがうし、ふつうの人と変わらない感じがしました。心の病が少し身近に感じました。
■現場で働いている方の話が聞けて良かったです。協力できる気持ちを持っていたいと思いました。
■ストレスの多い現代社会では、「うつ病」をはじめ心を病んでしまう人々が増えていると思われるので、グループホームの存在は、きわめて重要だと思った。
■大変良く思いましたけれども。
■親は年老いていったり亡き後のことを考えたらグループホームは本当に良いと思いました。いろいろな例をあげてのお話で今まで理解できなかったことが少し分かりました。友の会の方に今日の話の事一つでも話して教えてあげたいと思います。
■横田さんのお話から感じた事は「心の病」というよりも「共生」の意義や難しさでした。行政・地域・家族・多くの中で誰もが気持ち良く暮らしていける社会は理想ですが、現実的にはまだまだ問題があるのだと思います。個々人の意識に訴える事が困難ですが、重要なのかもしれませんね。
■いかに助け合い等が大事かということを再認識しました。
■皆さんも大変頑張って病気と常に闘いつつこんな聞いたことがない素晴らしいオリジナル曲を上手にこなしていて、私の心にも何とかして今後も益々努力をして充実感を味わう生活をしていきたいと思いました。
■ごめんなさいよくわからなかった。かえって元気がなくなりました。
■前よりもグループホーム良くなりました。
■今回の講演のテーマで「心の病」のイメージや考え方が変わるとか、認識を新たにした、というものはありませんでした。
「講演」というより、職員の研修(報告)会のイメージでした。(事例報告的な感じで)もっと、もっと、横田さんの生の声が聞けたらよかった。
■障害を抱えている人の現状がまだまだ恵まれていない事を改めて考えさせられました。
これからグループホームを作ろう、ほしいという人にとっては、一つの提案が得られたと思います。
親亡き後の漠然とした不安について今出きることをみんなで考えて行ければいいなぁと思いました。
グループホームも今少しずつ認知され始めたところで、どこも手探り状態で運営や支援をしています。住む所と、活動する所、どこが欠けても不安定です。
一つの話をきっかけに、一人一人が自分の出来ることで支え合って欲しいと願っています。
〜今回参加されたきっかけをお聞かせください。また、今後、もっと知りたいと思うことは何ですか?〜
■知人から紹介された。(5人)
■カモンミールのこと知りたかった
■カモンミール倶楽部で知り一番心配している点でしたのでこれからも参加していきたいです。
■デイケアからの知らせで仕事につけるかが心配です。
■知人にさそわれました。
■地域生活支援センターの職員さんからお知らせを頂きました。
■カモンミール倶楽部さんからパンフレットを頂いて。
■グループホーム設立について、とても興味があるから。(老人、障害種別問わず)
■メンタルのボランテイアのなかで、保健所の方から知らされる。
■大学の教授の紹介出来て下さった方の声。
・作業所について知りたい。
・教授に紹介され面白そうだったから。
・大学の講義内で案内があったから。
・今後、自分の身や、家族の身に起こるかもしれないし、本当に参加できて、参考になりました。
・精神病というもの自体よく分からないので、これから調べようと思います。バンドの演奏が良かったです。
・大学の講義中に紹介されたから。
・授業の一環で。行政の対応はどうあるべきか。
・学校の先生にチラシをもらい、このような講演があることを教えていただいた。
・障害をもった方が何を求めているのか、実際にどんな生活をしているのか。支援団体・自治体の問題点など。
・グループホームとは、共同生活を送るということなのでしょうか?
■メンタルボランティアの会の会報で知りました。
今後もこのような研修会に出て他の地方の方の話も聞いてみたいと思いました。
又今後も作業所の支援をしていきたいと思います。
■ボランティアクラブからすすめられたので。
■病院のテイケアで知りました。
両親がいなくても生きていけるということを強調(あっ強調することないか)表現して(資料をくばる等)ほしい。
■病院のデイケアセンターにてチラシを見たので。今日は本当に私にとっても物凄く役立ち、それに良き天候にも恵まれて本当に感謝しております。1年に2度ほどこんなチャンスがあれば私はとても有難いです。
■カモンミールの活動に大変興味があり、応援したいと思いました。
■通院している娘から、この講演は当事者より親に聞いてもらいたい講演ということで紹介された。
日本だけでなく、諸外国の取り組み状況を、具体的に知りたい。
■知人がとても頑張って会を盛り上げているようで、ぜひ参加してお話をしたり、会の中身を見たかったので。
■関係者の友人でした。
少しでも手伝いが出来ればと思ったからです。知りたいというか、分かりたいし、勉強したい気持ちです。
■今まで3年間ぐらいメンタルのボランテイアの仲間に入れていただき、少し学びをしたいと思っている者です。
■グループホームというものが、具体的にどのような法的制約や行政の補助の下、運営されているのか知りたかったので参加しました。私は当事者ですが、将来の自分の住環境がどのようになるのか不安があります。漠然とですが、今住んでいる自宅の部屋数が多いので、法的に許されるのか分かりませんが、自宅をグループホームにしたいなと思っています。ダメでしょうか。
■メンタルヘルスボランテイアをしているから
■会員です。みんなと話し合いながら決めてもらえばいいと思います。たくさん関心のあることがありますので。
■事務所より
今回のテーマは、関西の状況はわかりましたが石川県かではどうなんでしょうか。
・グループホーム”について、当人、家族の方々は、情報をしっかりと、受け入れておられるのでしょうか。
・それぞれの行政によって違いがありますし、土地柄の違いもあります。
■新聞で見た。
Drawing Stone方達のお話を聞いてみたかったです。
金沢でのボランテイア活動やカウンセリング活動についても知りたいです。
■金沢情報で知った。薬物治療以外の治療方法について知りたい。
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