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4 救助犬チーム試験
 
 「理想のボランティアセンターとは」という文書は、愛知県のボランティアコーディネーターが東海豪雨水害での活動を振り返りながら、近い将来の発生が懸念されている東海・東南海地震にむけた指針となるように作成したものです。
 
 東海豪雨水害を振り返って見たとき、愛知県の各市町村が作成していた「地域防災計画」には「公設民営型のボランティアセンター」の設立が明記された市町村が多かったにも関わらず、現実には名古屋市・大府市・新川町の3つの自治体でしか設立されませんでした。
 
 「理想のボランティアセンター」を現実のものとするキーワードはやはり「協働」ではないかと考えております。
 巨大地震を相手に産・官・学・民がバラバラに対応策を講じていたのでは、太刀打ちできないことは明白なことです。
 
 東海・東南海地震の発生時に文字通りの「産官学民の協働」を実現する為に、今、私達がやっておかなくてはいけない事とは何でしょうか?
 
 本日はこの点を中心にパネラーの皆様にご議論いただける様お願いいたします。
 
課題提起者 白石 憲邦







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