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<かまくら緑(みどり)の探偵団(たんていだん)>
平成16年度
〈小・中学生〉
広町(ひろまち)の野山(のやま)で自然(しぜん)を感じる(かんじる)
〔スケジュール〕
4月17日 自然観察(しぜんかんさつ)その後新年度(しんねんど)のスケジュール・指導者(しどうしゃ)の紹介(しょうかい)
5月15日 木(き)の下(した)の整備(せいび)(下草刈り(したくさかり)など)
6月19日 水辺(みずべ)の生き物(いきもの)(水中(すいちゅう)の生物(せいぶつ)の観察(かんさつ))
7月17日 ホタルの観察(夜(よる)の生き物の観察)
8月21日 海(うみ)・浜辺(はまべ)の生き物(森(もり)・林(はやし)・川(かわ)を追って(おって))
10月16日 木(き)の実(み)や葉っぱ(はっぱ)の工作(こうさく)(森に親しむ(したしむ))
11月20日 鳥(とり)の巣箱(すばこ)・道標(どうひょう)づくり(森の工作体験(たいけん))
1月15日 鳥の巣箱・道標の取り付け(とりつけ)と冬(ふゆ)の鳥の観察
3月19日 春(はる)の野山(のやま)を歩く(あるく)(植物(しょくぶつ)に親しむ)
※毎回(まいかい)第(だい)3土曜日(どようび) 午前(ごぜん)10時(じ) モノレール西鎌倉駅前集合(にしかまくらえきまえしゅうごう)
※指導者(しどうしゃ):出口次仁先生(でぐちつぎひとせんせい)ほか青少年指導員(せいしょうねんしどういん)・森林(しんりん)インストラクター
※持ち物(もちもの):動き(うごき)やすい服装(ふくそう)・ぼうし・すいとう(水(みず))・軍手(ぐんて)・筆記用具(ひっきようぐ)
※たくさん参加(さんか)した人たちには参加賞(さんかしょう)を差し上げ(さしあげ)ます。
参加(さんか)ご希望(きぼう)の方(かた)はご連絡(れんらく)をおねがいします。
「緑の探偵団」「NPO法人 かまくら緑の会」事務所(じむしょ)
〒248-0006 鎌倉市小町(かまくらしこまち)1-5-27 カトレヤビル気付
TEL:0467 (23) 2530
FAX:0467 (29) 3638
Eメール:katoreya@viola.ocn.ne.jp
後援:かながわトラストみどり財団 鎌倉市
H16-3月
大船フラワーセンター・玉縄桜
鎌倉で生まれ、学問の上で名の付けられている桜に「玉縄桜」(たまなわざくら)があります。
早咲きで、平成2年に登録されました。
「ソメイヨシノ」から改良されたもので、淡紫ピンクの中輪一重の花ですが、2月下旬から3月上旬に咲く早咲きです。今年は2月中旬から咲きました。
大船フラワーセンターの東の奥にある大きな木です。来年見てください。
かまくら緑の探偵団 平成16年度スケジュール
4月17日 自然観察 その後新年度のスケジュール・指導者の紹介
5月15日 木の下の整備(下草刈りなど)
6月19日 水辺の生き物(水中の生物の観察)
7月17日 ホタルの観察(夜の生き物の観察)
8月21日 海・浜辺の生き物(森・林・川を追って)
10月16日 木の実や葉っぱの工作(森に親しむ)
11月20日 鳥の巣箱・道標づくり(森の工作体験)
1月15日 鳥の巣箱・道標の取り付けと冬の鳥の観察
3月19日 春の野山を歩く(植物に親しむ)
※参加ご希望の方はご連絡ください。
かまくら緑の探偵団・NPO法人 かまくら緑の会 事務所
〒248-0006 鎌倉市小町1-5-27 カトレヤビル気付
TEL:0467-23-2530 FAX:0467-24-3638
Eメール:katoreya@viola.con.ne.jp
桜のはなし
広町には前号(1月)で紹介したような桜の大木があります。山のシンボルで、おそらく鎌倉で一番大きく古い木です。
鎌倉市には広町のほかにもサクラの木がたくさんあり、これからも桜を大切にしようと計画しています。鎌倉市のシンボルの木は「ヤマザクラ」です。
春になると周辺の山々にはピンクの濃淡はあってもさまざまな桜が花を咲かせます。春の楽しい景色ですね。
今回は桜の話をしましょう。
一重咲の花
【桜前線】
皆さんもテレビやラジオで「桜前線」とか「開花宣言」という言葉を聞いたことがあるでしょう。日本は南北に長いため、桜の花が咲く時期もずいぶん異なります。全国の桜の(基準は「ソメイヨシノ」)開花日を地図にすると南から北へ海岸から内陸へと移動し、この様子が天気図の前線の動きに似ているので「桜前線」と名づけられました。
半八重咲の花
【桜はなぜ春に咲く】
春に咲いた桜の花が散り葉桜になった頃、葉の付け根に小さな来年用の芽がみられます。
そして、6、7月ごろ、花になる芽と葉になる葉芽に分かれ、花芽は10月ごろまでに、花弁を形作り蕾(つぼみ)になります。寒さで冬眠し、春ごろ休眠から目覚め、温度と水分が補給されると花芽は開花に向かって活動を始めます。
八重咲の花
【花の寿命】
桜の花は、永い眠りから目覚めると、はなやかに咲きます。
そして、間もなく散り始めます。一面に咲いて散る様子は文字や絵にたくさん画かれ、人々の心に印象深く残ります。
一重咲きの「ヤマザクラ」などは6日から8日間くらい。八重咲きの「八重桜」系は8日から12日間位です。風や雨の様子で少し違います。
菊咲の花(段咲無)
【桜の名の由来】
桜の木には、野生のものと園芸品種があります。
約300種ありますが、花や樹に由来するもの、ついで、元々生えていた地名をつけたもの。三番目は、観た目の感じで付けられたもの。四番目は、歴史に登場する人物や物語に由来するもの。五番目は、改良者の名前をつけたものです。
一番多いのは、最初の形や姿でつけた名前です。
菊咲の花(段咲有)
【一重と八重の桜】
「ヤマザクラ」など野生のものは、花弁が5個、おしべ3〜40個、めしべ1個で一重咲きです。
花弁数が増え10〜60個ものを八重といいます。
「ヤマザクラ」「大島桜」「染井吉野」など一重咲きのものが多く目にふれます。
花弁数の百から三百もあるものを菊桜といっています。
旗弁
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