
カラーアルバム
第十八回国民文化祭・やまがた2003
「最上川のほとりに花咲く吟舞の輪」
全国吟詠剣詩舞道祭
十月十二日、山形市総合スポーツセンター
本部企画・日本の水源で、「春流」(北条時頼作)を吟じる田口實凰氏と、これを舞う榊原静慧氏とその社中の皆さん |
本部企画、多田正稔氏とその社中の皆さんの詩舞、海老澤宏升氏ら四氏の吟詠で「春望」(杜甫作) |
地元企画「やまがた・四季の彩り・きらめく生命」で、高橋岳伶氏らの吟詠、四釜美峰氏らの舞による「和歌・最上川の」(斉藤茂吉作) |
女流吟詠家44名による「祝賀の詞」(河野天籟作)が大会オープニングを飾った |
本部企画・日本の水源、早淵鯉操氏とその社中の皆さんの剣舞、山岡翆山氏ら四氏の吟詠による「楠公墓前の作・節録」(吉田松陰作) |
本部企画・日本の水源、「琵琶湖上の作」(室鳩巣作)を吟じる増田鵬泉氏ら四氏と、これを舞う青柳芳寿朗氏とその社中の皆さん |
地元企画で、舞台を紅色に染めた「紅花讃歌」(武田静山作)。吟詠は荒井岳嵩氏ら、舞は工藤光紘氏ら |
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