|
■地域の社寺・碑などの分布
・集落の要にある寺院(真言宗智山派 井上杉長の句碑がある “蝶を追うこころもちたやいつまでも”小林一茶と交流のあった人らしい)福性院
・八幡神社 福性院と地域のシンボルになっている。(鎮守の森)御祭神は15代応神天皇と神功皇后へのアプローチ(鳥居が見える)
石仏
昔、交通量の多かった街道沿いに祀られている。古くは、大地を意味する菩薩(修行者)だったのですが、お釈迦様の入滅から弥勤菩薩が出現するまでの間、衆生を苦しみながら救う救世主として信仰されるようになった。そしてその為、常に六道界(天・人・畜生・餓鬼・沙羅・地獄)を巡錫(僧侶が仏教の教えを拡めながら各地を巡行すること)していると言われている。
庚申塚
庚申(かのえさる)の日に神様にお祈りをすると幸福が来るといわれている。又、村のはずれに石碑をたててわざわいが村に来ないようにしている。石碑には、「青面金剛」とよばれる神様が彫刻されている。庚申は、十干の「庚(かのえ)」、十二支の「申(さる)」が組み合わさった干支です。庚申の組み合わせは、暦に使われていますから、庚申の年、庚申の月、庚申の日、庚申の時刻というものが存在します。庚申の年は60年に一度あり、最近では、1980年(昭和55年)が庚申の年でした。塚は、庚申の年に建てられています。
|