病気やけが
第2回調査時前1年間に病院や診療所に通った病気やけがの多いものは、「かぜ、気管支炎、肺炎」82.6%、「突発性発疹」42.1%、「下痢、腹痛、便秘」27.7%である。
概ね男児の方が女児より若干病気やけがの割合が高くなっている。また、感染症及び感染症が原因で起こる病気について、「兄姉あり」の場合に高くなっている。(図13、14)
図13
性別にみた医療機関に通った病気やけが(複数回答)
図14
兄姉の有無別にみた医療機関に通った病気やけが(複数回答)