105 井上 奈津実 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
さいばい漁業センターに行って、はじめにヒラメを放流しました。私が今まで見たのは、大きなヒラメだったので、あんな小さなヒラメは、はじめてみました。放流したあと、所長さんにはなしをしてもらいました。1ばんきいてよかったなぁと思うことは、貝は、生まれたとき、からがないことです。ほかには、エサは、プランクトンや、コケ、小魚、かいだそうです。漁業センターでは、人こうのエサをやっているそうです。ほかにも、いっぱいメモをしました。いろんなことが分かってよかったです。
106 勢家 京子 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
栽培漁業センターについたら、さっそく係の人が海の方へ案内をしてくれました。海のギリギリのところにきて、係の人が放流してもいいヒラメを一人一人のバケツに三匹ぐらいいれてくれました。ヒラメを少しさわってみたけれど、プニプニしてて少しやわらかいかんじでした。それで、合図とどうじにヒラメを海の方へむかって、放流しました。早く元気に大きく育ってほしいです。
外にあったすいそうをみながら、白いたてものに入って所長さんの話を聞きました。中に入って魚のことについて、くわしく話してくれました。
魚は何cmで放流している、どんなエサをあたえているかをくわしく教えてくれました。魚のことがくわしく分かったのでとても勉強になりました。
107 山崎 美歌 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
この前、楽しみにしていた栽培漁業センターに行きました。学校で栽培漁業センターの事について少し、勉強していきました。
まず、始めにヒラメを放流しました。ヒラメは3ヶ月たち、5〜6センチメートルで放流するそうですがこの前は、7ヶ月たった少し大きめの17センチメートルのヒラメを放流させていただきました。ヒラメはツルツルしていて気持ち良かったです。
次に、部屋へ入りいろいろな話を教えていただきました。1つの水そうにサザエが4000こも入っていると聞きびっくりしました。ナマコはウニやヒトデの親せきだという事がわかりました。タコは貝の仲間という事におどろきました。海がよごれると魚や貝がどんどんへってしまうので海がよごれないといいな、と、思います。これからも、海を大切にしたいです。
108 奥野 駿祐 「海っていいなあ〜」
福井小学校5年
この前、さいばい漁業センターに行きました。
ぼくは、水そうの中をみておどろきました。水そうの中には、たくさ〜んのあわびや、さざえのち貝があったからです。高級なあわびやさざえが目の前にたくさんいて、ついたべたくなりました。
ひらめのち魚を放流しました。ぼくがさわったら暴れだしてとてもかわいかったです。
次に、所長さんにお話をきかせてもらいました。あわび、さざえ、クロダイ、ヒラメ、ナマコの生まれてからのことや、地球温だん化のことや、ちょっとむずかしい所長門題などきかせてもらいました。
これからは、魚のすみやすいかんきょうにするために、ゴミをすてないでゴミをひろったりして魚のすみやすいかんきょうにしたいです。
おみやげにあわび、さざえの生後1年の貝がらをもらいました。大切にしたいです。
109 武長 美里 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
さいばい漁業センターでは、アワビやサザエ、マダイ、ヒラメ、クロダイなどたくさんの魚を育てていることがわかりました。ヒラメは十七センチで放流することを知りました。実際にヒラメのち魚の放流をしました。さわってみたらぬるぬるしていました。サザエは大きな1つの水そうに四千こ入っていました。とても小さかったです。アワビやサザエのえさは、プランクトンや小魚や海そうやコケだそうです。おじさんたちのねがいは海をよごさないでほしいとかん境を大事にしてほしいの二つでした。わたしも川や海をよごさないようにしようと思いました。
110 田中 伸 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
9月26日に栽培漁業センターに行きました。初めに、ヒラメを放流しました。ヒラメをさわると、ヌメヌメザラザラの変というかびみょうな感しょくでした。放流すると、あっという間でヒラメがみえなくなってすごいなぁと思いました。あっという間でもう少し放流をしたかったです。次に所長さんにお話を聞きました。貝は生まれてすぐは、貝がらはないと聞いてびっくりしました。それに貝は泳ぐとも聞いてまたまたびっくりしました。一つの水そうにサザエが4000こも入っているときいてそんなにたくさん一つの水そうにいれて大じょうぶなのかなあと思いました。マダイ、ヒラメ、アワビ、サザエなどいままであまり知らなかった魚のことがくわしく分かってよかったです。
111 佐々木 のり子 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
さいばい漁業センターへ行って17cmのヒラメを放流させてもらいました。サザエの放流をする大きさやアワビの放流する大きさがわかりました。とっても小さいなと思いました。さいばいしている生き物のえさ、小魚やコケやプランクトンをたべていることがわかりました。
ナマコのなかまは、ウニやヒトデなどの生き物ときいてとってもびっくりしました。かいはさいしょからかいがらがついていると思ったけど生れて2、3週間はかいがらがないことがわかりました。かいはかいがらがないと明るい所の方が好きなのにかいがらができてくるとくらい方がすきになってへんだなぁと思いました。
112 宮田 史子 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
バスに乗って、やっと、栽培漁業センターにつきました。そして、係の人が海のがんぺき近くまで、案内してくれました。放流するのです。バケツをわたして、ひらめを3びき入れてくれました。「1、2、3。」で放流しました。魚がふえたような気がして、うれしくなりました。
次に、おじさんの話を聞きました。1つの水そうの中に4000〜5000この貝が入っていることがびっくりしました。サザエは、2センチ、アワビは3センチで放流することも分かりました。話を聞いていると、かんきょうは大事!ということが分かってきました。海をよごしているのは、人間です。そのため、少しでも魚がすめるように流しによごれた物を流さないように努力したいです。
113 吉本 俊彦 「京都府さいばい漁業センターへ行ったこと」
福井小学校5年
ぼくがいちばん心にのこっていることは、ひらめを放流したことです。放流するまえに自己紹介してもらって、ごとうさんと吉本さんだってぼくと同じ名前だったからびっくりしました。ごとうさんにひらめを4匹いれてもらいました。もっといれてほしかったけどがまんしました。さわってみると、ざらざらしていました。みんなならんでいっせいにひらめを放流しました。ぼくは、1匹づつやりたかったです。
114 志賀 友里恵 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
26日は、楽しみにしていた京都府さいばい漁業センターに行きました。バスで、20分か30分ぐらいでつきました。ひらめを放流しました。私はもっと小さいときに放流すると思っていたけど、けっこう大きいころに放流することがわかりました。次に部屋の中で所長さんにあわびやサザエなどの話をききました。サザエを放流する大きさは2センチ、アワビは3センチ。ナマコのしんせきはヒトデ、ウニなど、今まで知らなかったことがたくさん分かりました。所長さんに、アワビとサザエをもらいました。うれしかったです。他にも毎年放流するのは20万や100万などっていうこともよく分かりました。
さいばい漁業センターに行ったことはいい勉強になりました。本当にありがとうございました。また行きたいです。
115 山崎 啓伍 「京都府さいばい漁業センターに見学させてもらって」
福井小学校5年
26日に栽培漁業センターに行きました。ついたらすぐにひらめのほうりゅうになってどんなことをするのかわくわくしていました。バケツをもらってその中にひらめを3びき入れてもらいました。さわったらぬるっとしていました。ひらめをほうりゅうしたときぼくは「元気で大きく成長しなよー」と心の中で思いました。なんか自分のペットをにがしたような気持ちになりました。そのあとの所長の話も魚のことやかんきょうもんだいまでくわしいことをいろいろおしえてもらいました。貝がらももらいました。しらなかったことばかりだったのでメモプリントがいっぱいになりました。いままで魚をのこしたことがあったけどこんなにくろうしているおじさんの育てた魚をこれからはありがたく食べたいと思います。いるいろおしえてくださってありがとうございました。
116 植地 彩衣 「いっぱい発見して、びっくりした見学」
福井小学校5年
この前、楽しみにしていた、京都府さいばい漁業センターへ行きました。私が今日、一番楽しみにしていたのは、ひらめの放流でした。ひらめは約5cmで放流すると思っていたけど、今回は、約17cmもの大きなひらめを放流してとても感げきしました。あと、ひらめという物を初めてさわりました。さわった感しょくはザラザラ・ヌルヌルでした。気持ちいいとはいいにくいけど、初めてさわって、こんな感じなんだなぁということが分かりました。今度は貝を放流させてもらいたいです。
所長さんのお話を聞いていると、新たなる種類を育てていると聞きました。まだ、研究中だそうですが、成功して、さいばいされたのも入れて、海が魚ランドになるといいです。私は、さいばいされた魚は、天然の物より、味が悪いと思っていました。でも、所長さんの話を聞くと、養しょくされていても十分おいしいと言っておられました。理由は、「自分達が、がんばって作ったんだから、おいしくないとこまる」と言っておられました。「自分の作った物に自信たっぷりだ」とも言っておられました。心を込めて作られたのは、きっとおいしいだろうな。
今日の見学はとっても楽しかったです。今日、放流したひらめが店や市場に並んで、元気に育ってくれてるとうれしいです。環境をこわさないで、魚ランドのある海を大切に大切にしていきたいです。
117 田原 久美子 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
わたしが、さいしょに、びっくりしたのは、水そうにサザエがたくさん入っていた所です。話をきくと、1つの水そうに、四千びきもいることがわかりました。それから、所長さんに話をききました。ひらめは、3ヵ月で放流できるのに、あわびは、1年6ヵ月まで、放流できないことがわかりました。ひらめは、5、6センチで放流して、あわびは、3センチだということがわかりました。あわびは、1年6ヵ月もそだてるのに、3センチしかそだたないことがびっくりしました。貝には、生まれたときからからがあると思っていたのに、からがはじめはなかったときいて、びっくりしました。
さいばい漁業センターにいって、いろいろなことがたくさんわかって、よかったです。
118 平方 惇也 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
さいしょはどんなさかながいるかわからなかったけどひらめをほうりゅうしたとき、おもろかった。またいきたい。
119 谷口 将人 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
26日にさいばい漁業センターに行きました。行ったらサザエの小っさいやつがいっぱい、いました。バケツにヒラメを入れてもらって放流しました。
話を聞きました。一年で2cmぐらいしか大きくならなくておかしいなぁと思いました。話は長かったです。
120 丸山 一樹 「栽培漁業センターを見学して」
福井小学校5年
はじめヒラメをほうりゅうするとき、ぼくはびっくりしました。みんなのバケツのなかも、ぼくのバケツの中も3びきはいているけど3びきとも大、中、小のように大きさがちがうからです。同じときに生れたのにかわるのだなーと思いました。
次にたてものの中にはいってなんかむずかしいはなしをききました。ぼくは八ぎょうかけました。そのなかでいちばんびっくりしたのはヒラメは60万びきマダイは100万びき一年にこんなほうりゅうするとしるとびっくりしました。ちょっとむずかしかったけどいろいろまなべてよかったです。
121 河合 彩菜 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
一番心にのこったのは、ヒラメを放流したことです。あんなにでっかくなっていてびっくりしました。サザエは2cmで放流できてアワビは3cmで放流できることが分かりました。おじさんの話を聞いていたらおじさんは、海を守るために必死に話してくれたのでわたしは、すごく海を大切にしなくちゃいけないなぁと思いました。
いろんな人たちが海にゴミを捨てたりしていたら注意しようと思います。
わたしは海にゴミを捨てた事は、ないけど捨てないようにしたいです。
9月26日の海づくりは、とても楽しかったです。また、行きたいです。
122 田中伶奈 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
私は、栽培漁業センターを見学させてもらってとても良かったと思っています。ヒトデとナマコは仲間ということとかがいろいろわかりました。所長さんがいろいろな話をしてくれたので、この魚のこと知りたいなぁと思っていた事も、話してくれて、とてもよかったです。
貝(サザエ・アワビ)はうまれた時は、からがない事がわかりました。私は、貝はうまれた時、からがあるのかなぁ・・・とか貝のことが、とてもふしぎでした。でも、貝のことが、わかってとてもよかったです。
話をきいて栽培漁業センターの人は、とても魚を大切にしていて、私も魚(金魚)をかっているので、栽培漁業センターの人みたいに、魚とかを、大切に育てたいです。
123 細見 麻衣 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
9月26日に、さいばい漁業センターに行って、最初にひらめの放流をさせてもらいました。みんな3びきずつ放流させてもらいました。次に、さざえが、1つの水そうに4000こです。所長さんから話を聞きました。3cmのアワビと、2cmのサザエは30万個です。1年半のサザエは、約10mmだそうです。エサは、プランクトンや、コケや、小魚や、海そうだそうです。ナマコは、ヒトデ、ウニの仲間です。ハスは、29日後に大きくなると所長さんが言っていました。生まれた時は、からがないそうです。
124 布川 由一 「さいばいセンターの見がく」
福井小学校5年
9月26日金よう日、京とふさいばいぎょぎょうセンターにいきました。さいしょにヒラメをほうりゅうしました。ほうりゅうするまえこんなに小さいのかと思いました。それでヒラメをさわっていいときいてヒラメをさわりました。ざらざらしていました。それでヒラメをわたしてくれた吉本さんが1、2、3で海にほうりゅうしました。それからなんであんなちいさな魚をほうりゅうするのか思いました。それから所長さんにはなしてもらいました。
125 川村 隼平 「へえ〜、そうなんだ」
福井小学校5年
ぼくは、はじめて小さな、ひらめを見ました。ぼくが、もらったひらめのうち、1ぴき黄色と白色のひらめがいたので、へんなの〜と思いました。サザエの子どもが入っているいけすには、四千びきも、入っているときいて、おどろきました。所長さんに、さいばい漁業センターで、やっている活動や、魚や貝の子どものころのしゅうせいも、分かって、
「へえ〜、そうなんや。」
と思いました。1年間育てた、アワビとサザエの貝がらは、きれいで、小さくてびっくりしました。それに、貝は、うまれた時、貝がらは、ついていないということも知りました。放流する大きさも、教えてもらって、タイは、5〜6cm、サザエは、2cm、アワビは、3cm。ぼくは、小さなサザエをよくとっていたので、反省しました。さいばい漁業センターで、初めての体験や、色々なことを、おしえて、もらえて、楽しかったです。
126 山内 隆行 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
この前、さいばい漁業センターにいきました。ヒラメをほうりゅうして海ににがしたとたんおらんようになっておよぎがうまい。
そのあとおじさんにはなしをしてもらっていろいろわかってよかった。そのまえにはさざえ、1つのすいそうに4000こいることがわかってびっくりしてさすがだなーとおもいました。
127 田村 ゆうか 「さいばい漁業センターを見学して」
福井小学校5年
この前、さいばい漁業センターに行きました。その中で一番、勉強になったのは、所長さんの話の時です。たくさんの水そうには、サザエが入っていました。1つの水そうにサザエは、四千こ入っていることが分かりました。ここでさいばいしている魚や貝がさんらんする時はそれぞれ春夏秋冬ちがいました。私は、ナマコの仲間のことは、ぜんぜん知りませんでした。所長さんは、ナマコは、なんと、「ウニ、ヒトデ」の仲間!びっくりしました。
カラッパ、シャコは、ねったいのカニ。でも、7、8年前から、たん後の海に来たらしいです。ほかにいろんなことが分かってよかったです。
これからは、海を大切にしていきたいです。
128 竹林 優子 「海作り体験学習をして」
福井小学校5年
九月二十六日に京都府栽培漁業センターを見学しました。
最初に、平目を放流しました。平目は五センチメートルで放流するそうですが、私達は十七センチメートルで放流させてもらいました。
私がもらった平目は、全ひき元気に泳いでいたので、早く、放流したいなぁと思っていました。放流すると、平目は気持ちよさそうに泳いでいました。
部屋で話しを聞いている時、教えてもらった事から、解けつしたけど、ぎ問がたくさんでてきました。たくさん教えてもらって、良い勉強になりました。
また、行く機会があれば、ぜひ、行きたいです。
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