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【資料4】今回の事業がきっかけになって、札幌市東区役所と行なうことになったワークショップ
“ゆとりの教育”不安?
「生きる力」を育む総合的な学習を学える
平成14年4月から小・中学校では[生きる力]の育成を目指し,「総合的な学習の時間」が新設されました。
この学習には,地域の教育力を生かした学習の効果に大きな期待が寄せられる一方で,NPOと教師で創る総合的な学習研究会の調査によると「外部の協力者が得られない」,「校内に視野がとどまりがち。地域にどのような人がいて,どう授業にかかわってもらえるかが分らない」など,地域の協力や人材の経験を生かした授業づくりの苦悩が浮き彫りになっています。(下図参照)
学校向けアンケート調査結果
校外から講師を招くときの問題点
「総合的な学習の時間」は学校のみが担うものではあり
が連携を図り,それぞれがその教育機能を十分に発揮してはじめて子どもたちのよりよい発達が促がされます。そこで,模擬授業とワークショップとを通じて,地域教育力と総合的な学習について市民と教員が緒に考えます。是非ご参加ください。
[日時] 平成15年1月16日(木)10:00〜16:00(受付9:30〜)
9:30〜10:00 受付(開場)
10:00〜12:00 模擬授業「開発ゲーム」
12:00〜13:00 昼食(各自ご用意願います。館内の食堂もご利用いただけます。)
13:00〜16:00 教員と市民の協働に向けてのワークショップ
[会場] 東区民センター3F視聴覚室(札幌市東区北11条東7丁目)
[対象] 総合的な学習に関心のある方および教員
[定員] 50名(申込み順とさせていただきます。必ずお申込みください。)
[申込み・問合せ先] 東区役所総務企画課 電話741-2400(内線521・522)
[申込み] 平成14年12月11日(水)から電話で申込みください。(先着順)
[参加費] 無料
[主催] 札幌市東区役所
[共催] NPO法人ボラナビ倶楽部 北海道開発教育ネットワーク(D-net)
[後援] 札幌市教育委員会
NPOと教師で創る総合的な学習研研究会による市民活団体向けアンケート結果
総合的な学習に関心がある
総合的な学習に関わりたい
総合的な学習の時間について、文部科学省は以下のように示しています。
「総合的な学習の時間の学習活動を行うに当たっては,次の事項に配慮するものとする。
(1)自然体験やボランティア活動などの社会体験,観察・実験,見学や調査,発表や討論,ものづくりや生産活動など体験的な学習,問題解決的な学習を積極的に取り入れること。
(2)グループ学習や異年齢集団による学習などの多様な学習形態,地域の人々の協力も得つつ全教師が一体となって指導に当たるなどの指導体制,地域の教材や学習環境の積極的な活用などについて工夫すること」。
(総則の第4総合的な学習の時間の取扱い−5より)
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