日本財団 図書館


仕事の紹介
和木義孝
 いま、ふれあいの家では、次のような仕事をしています。
一、機器部品梱包用ダンボール組立て
二、鉛筆セット袋詰
三、パチンコ景品のケース入れ
四、ピートモスの袋詰
五、隣接するつちや作業所での部材組立て
六、ふれあい農園での作業
七、環境美化ボランティア活動
 月曜〜金曜日まで、朝九時半から午後三時まで作業します。平均で八から十人の人が作業しています。
 四月から仕事が増えて忙しくなりました。
 農園での作業は、時期に合わせて行います。作る作物は次のようなものです。
 たまねぎ、えんどう、じゃがいも、さといも、さつまいも、とうもろこし、かぼちゃ、メロンなどです。収穫したものは、バザーに出品したり、やきいもサービスにします。作業した人で分ける分もあります。
 
 
ふれあいの家に通って思うこと
伊藤孝雄
 ふれあいの家は、恵那保健所の樋田さんに紹介され、平成十二年十月十日から通所しています。通所する前は、働きたくても受入れてもらえる所がなく、家にいるとする事が何もなく、暇を持て余して気が滅入っておりました。
 ふれあいの家に通うようになって、皆さんと種々な仕事や行事、そして遊びに行ったりと、毎日楽しく充実した生活が送れるようになり、家内と母からは「良かったね」と安心されました。
 私はメンバーの中で一番年長ですが、若い人に囲まれ気持ちが若く持てる事も大変結構なことだと思っております。
 
ダンボールの組立て作業
 
パソコンに触れてみて思ったこと
勝 はるみ
 私は、ふれあいの家で、初めてパソコンに触れました。前からパソコンを習ってみたいと思っていました。パソコンに触れる前は難しいような気もしたけれど、やってみると慣れれば出来るようになると思いました。
 パソコンを使ってメールができるようにして、友達に送りたい。家にはパソコンがないので、練習が出来ないのでとても残念です。
 
10人のメンバーが揃いました 作業所の前
 
 
「おたより」新聞の発行
広瀬竹男
 ワード、エクセル、インターネットのやり方などを一通り体験学習。さあ、これから何をする? 使い途がない!
 そこに新聞づくりの提案が出されました。皆さんに図ると「どうでも良い」という返事。
 「たよりというのは、みなさんのメッセージを伝えることなのです。誰に伝えるのでしょう?」
 「自分自身へ伝えるのですが、周りの人にもわかってもらえるように、考えを整理してまとめる。頭の訓練になるわけ。どう?やってみよう!」。
 と、強引に納得させて作ったのがこの「たより」です。みなさん、苦労して「作文」をしています。
 パソコン学習会は、おたより新開編集会に変わりました。記事にする話題づくり。話題は行動から生まれので毎日が忙しくなります。
 第二号、三号と続けることによって、自立して企画、取材、編集が出来るまでに成長するのが楽しみです。







日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION