第2回 地域指導者会議
【会議概要】
日時 |
平成15年2月26日 18:00〜20:30 |
場所 |
稲毛ヨットハーバー会議室 |
会議内容 |
団員拡充事業の進捗状況、見直しについて |
参加人数 |
合計18名 |
|
向井 祥二 |
千葉新宿海洋少年団 |
団長 |
|
渡辺 英司 |
日本海洋少年団千葉市連盟 |
事務局長 |
|
丸山 一郎 |
千葉新宿海洋少年団 |
顧問 |
|
大石 久捷 |
稲毛ヨットハーバー |
事業係長 |
|
小川 武士 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
梶本 博之 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
福岡 裕文 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
金井 順一 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
村上 和夫 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
大塚 明弘 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
三橋 敏夫 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
大西 秀幸 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
小暮 茂 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
山田 利夫 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
峰 良一 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
増田 康昌 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
金森 三郎 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
宮地 伸 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
協議内容
イ. 実施責任者の千葉新宿団丸山顧問より実施結果と問題点の報告。
ロ. 今後の概略予定の説明と見直しについて。
協議結果
1 丸山顧問より現在までの実施報告として、下記の報告があった。
ヨットハーバーとの共催として「7/20フェスタ、10/10祭り」、「8/18親子三代」と「体験事業4回9/14、11/10、2/9、2/23」を実施した。
2 又、急ではあったが、CCBより「日韓市民交流フェスティバル」(日本財団後援)のイベントヘの参加要請が有り、市連盟3団の協力で参加した。
3 11月に予定していた子供会2グループが、風邪の為と付添いの父兄の確保が出来ぬと言う事でキャンセルとなった。
この様な事態には、今後集合地点までの手配が出来れば、後は海洋少年団で責任を持って、対応すると言う事を伝えるようにした。
4 実施現場では、回数を重ねる毎に、プログラム進行がスムーズになった今後も安全面と参加者に楽しんで貰う事と、参加者に対し「海洋少年団への入団」を進める事を確認した。
5 3月中にあと2回(3/16 41名、3/22−23 22名)の体験予定を決定しており、指導者に対し協力の依頼が有った。
第3回 地域指導者会議
【会議概要】
日時 |
平成15年3月1日 15:00〜16:00 |
場所 |
千葉県青少年女性会館会議室 |
会議内容 |
団員拡充事業の進捗状況報告(千葉県連盟理事会) |
参加人数 |
合計9名 |
|
丸山 一郎 |
日本海洋少年団千葉県連盟 |
会長 |
|
秋元 亨一 |
日本海洋少年団千葉県連盟 |
事務局長 |
|
向井 祥二 |
千葉新宿海洋少年団 |
副会長 |
|
田山 成夫 |
千葉中央海洋少年団 |
副会長 |
|
岡本 政之 |
千葉北部海洋少年団 |
副会長 |
|
野沢 靖志 |
銚子海洋少年団 |
副団長 |
|
林 清隆 |
船橋海洋少年団 |
副団長 |
|
武藤 学 |
市川しおさい海洋少年団 |
副団長 |
|
渡辺 英司 |
日本海洋少年団干葉市連盟 |
事務局長 |
協議内容
イ. 実施責任者の千葉新宿団丸山顧問より実施経過と結果の報告。
ロ. 今後の予定の説明と県連盟としての計画について。
1 昨年7月より実施した「団員拡充事業」の実施状況・結果について丸山会長(実施責任者)より詳細について、報告があった。
2 1日体験に参加した子供達の感想では「ヨットやカヌーに乗って、素晴らしい体験をした、機会があれば又参加したい」と言う発言が多かった。この感動を入団につなげる事が必要だと、報告した。
3 日本連盟より、団員拡充事業の初年度実施地区として指定された、千葉市内での結果は非常に良く、他地区でも計画してはどうかと。
4 上記3に付いて、今年度の実績・成果をベースとして、地域に合せた内容で企画し、来年度の県連盟事業として検討する事とした。
5 今年度中に、3/16 1日体験・稲毛ハーバー(カヌー/カッター中心)と3/22−23昭和の森・稲毛ハーバー(カヌーとキャンプ)が有り、今後の検討材料とする為に、千葉地区以外の各団指導者の見学を兼ねた実施協力の要請があった。参加希望者は後日、直接連絡とした。
第4回 地域指導者会議
【会議概要】
日時 |
平成15年3月8日 11:00〜13:00 |
場所 |
稲毛ヨットハーバー会議室 |
会議内容 |
体験キャンプの準備打合せ |
参加人数 |
合計9名 |
|
|
|
向井 祥二 |
千葉新宿海洋少年団 |
団長 |
|
丸山 一郎 |
千葉新宿海洋少年団 |
顧問 |
|
福岡 裕文 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
村上 和夫 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
三橋 敏夫 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
小暮 茂 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
峰 良一 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
金森 三郎 |
千葉新宿海洋少年団 |
指導者 |
|
渡辺 英司 |
日本海洋少年団千葉市連盟 |
事務局長 |
協議内容
イ. 実施責任者の丸山顧問よりキャンプ申込状況報告と企画の説明。
ロ. 参加リーダーの担当・分掌・準備作業の決定。
協議結果
1 丸山責任者より、25名の申込があり小学生3−6年生23名、中学生2名と報告あり、参加者5名と団員1名(班長予定)計6名で1班とし5班編成とする旨説明した。
2 体験希望者は若葉区の子供会有志であり、バスでハーバーへ向う、団員はハーバーに集合、初日にカヌー体験を行い、午後に昭和の森キャンプ場に向う、全員バス移動とし、資材運搬の為部指導者は車での移動となる。プログラム終了後に、全員バスに乗り、参加者を集合地点(県住)へ送り、その後団員をJR稲毛駅で解散となる。
3 プログラム全体について説明、天候によりカヌーとキャンプの予定を入換える事も有りうる、決定は前日又は当日となる。
4 全体の分掌を以下のように決定し、サブは必要人員を計算し、各自人員を確保する事とした。
全体統括 |
丸山一郎 |
カヌー |
平田副団長 |
キャンプ |
向井団長 |
食料 |
原田指導者 |
資材・運搬 |
村上指導者 |
プログラム |
三橋指導者 |
救護 |
丸山(実樹)指導者 |
|
|
第5回 地域指導者会議
【会議概要】
日時 |
平成15年3月16日 15:00〜16:00 |
場所 |
稲毛ヨットハーバー会議室 |
会議内容 |
団員拡充事業の実施状況、報告書について |
参加人数 |
合計8名 |
|
中島 孝志 |
千城台市民センター(元小学校長) |
|
大石 久捷 |
稲毛ヨットハーバー |
事業係長 |
|
向井 祥二 |
千葉新宿海洋少年団 |
団長 |
|
田山 成夫 |
千葉中央海洋少年団 |
団長 |
|
岡本 政之 |
千葉北部海洋少年団 |
団長 |
|
渡辺 英司 |
日本海洋少年団千葉市連盟 |
事務局長 |
|
丸山 一郎 |
千葉新宿海洋少年団 |
顧問 |
|
秋元 亨一 |
日本海洋少年団千葉県連盟 |
事務局長 |
協議内容
イ. 実施責任者の千葉新宿団丸山顧問より実施結果の報告。
ロ. 実施報告書の作成について。
協議結果
1 丸山実施責任者が、実施日時・内容(別紙)について説明した。
2 実施予定のグループより土壇場でキャンセルされた、参加予定者が当日欠席したり、内容の変更・日程変更等の結果報告があった。
3 事業全体の報告については、3/22〜23のキャンプの予定が残っており、日本連盟に報告の後改めて報告する事になった。
4 本事業についての、日本連盟宛「実施報告書」は各事業の記録を元に、向井団長と丸山実施責任者とで取りまとめ、作成し提出する事で了解を得た。
5 向井団長より、後日「実施報告書」を県連盟各団にも配布するとの発言有り、丸山県連会長(実施責任者)よりは来年度の県連事業として検討する旨発言あった。
|