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メンタルフレンド養成を月指して開講しました今回のセミナーも5回にわたる蔭山先生の学習会と2回の高橋先生の講演が終わり、残すは後2回となりました。毎回のように出される課題を通して、いろいろな気づきと発見がありました。そこで以下に皆様のアンケートの一部をまとめさせていただきました。
 
第1回 子供たちの心を苦しめる正体はなにか 蔭山 昌弘 5月12日
☆子供を取り巻く環境が子供の言葉を殺していると感じました。子供の詩を聞いていてなきそうでした。そういえば私も同じようなこと考えたいたなど。本当に忘れていけないのは、そのときの自分のような気がします。
 
☆小学生の子供がいますが、今の子供の現状を知り、とても哀れでかわいそうになりました。園では「あなたはあなたのままでいい」「みんな違ってそれでいい」メッセージを親も教え(?)込まれました。あの時はぴんとこなかったけれど、今日の子供の姿を知り、今になり園の先生の話がわかりました。
 
☆私は保育を目指している大学1年生です。18歳なので、まだ子供の分類に入るのですが。同じ年代で不登校などで苦しむ人たちのお役に立ちたいと思い、このセミナーを受講しました。また自分が目指す保育士も現代の子供を育てるということで、少しでも多くの経験をしている方々の声を聞き、身に付けていきたいと思います。
 
☆勉強になりました。先生の話はとてもわかりやすかったです。私が子供問題で興味を持っているのは、小学校低学年に見られる学級崩壊はどんな理由が考えられるのかということと、今日のお話で、親が子に「死ぬな」と言うのが大切なことだという中で、親にそういわれているのに「死にたい」と訴え、親にデモンストレーションする子が私の知り合いにいるので、その違いは環境なのかどうかという疑問がありました。
 
☆三島からきて本当に良かったと思いました。後8回とても楽しみです。子供に求めてばかりいた自分を反省しました。ありがとうございました。
 
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第2回 家庭の中で子供たちはなぜ本音をいえないか 蔭山昌弘 6月9日
☆本音でいえなかった子供はこの私です。やはり大好きな母親(一生専業主婦)に心配かけたくなくて、いじめられてもいえませんでした。苦しい子供の気持ち、痛いほどよくわかり、自分のことを思い出し泣けそうでした。自己癒しにもなったような気がします。
 
☆日々忙しい中で生活しているときには、いかに聞くということの大切さを忘れている場合や人が増えているのかなあと思いました。
 
☆地域社会で子育てがしにくい社会ならば、どんな形、方法で子育てが支援されていくのがいい状況なのか考えさせられます。
 
☆子供より親のほうが敏感になってしまっている状況もあり、ついどうしたの?と聞いてしまったり、アンテナを張っているようなところもあったのですが、もう少し子供に安心感を持ってもらえる親、親子関係を作っていくように心がけていきたいと思います。
 
☆子育てついての講座というより、年齢を問わず「引きこもり」の講座のつもりで来たので少し戸惑いました。親が子供の年齢で(大人としてでなく)受け止める、聞くという点で、親子関係にとどまらず、相手が老人であっても同じだと感じました。人とのかかわり方をもう一度振り返りたくなりました。
 
☆「負けるが勝ち」自分自身ずっと遠い言葉になっていました。そうかまけてもいいんだ、そう思うと子供もずいぶん楽になるでしょうね。子供をありのままに受け留める−大変なことかもしれませんが、何時も心がけていきたいと思います。
 
☆大いに親子喧嘩をすることは大切だと聞き元気を得たものです。(また今夜も言いたいことをイッテヤロウ)ただし悩みを聞くとき等、確かに立派な言葉を捜していた自分に気づき、ただニコニコと黙って聞くことに徹しようと思います。
 
☆普段の親子の話し合いが大切なことを実感しました。4歳と2歳の女のこのははですが、普段はなかなかじっくり話を聞いてあげていないのが現状ですが、今日のお話を伺って改めようと思いました。本当に勉強になることばかりで、お話を聞けてよかったです。
 
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第3回 0歳から20歳へ、子供の発達の道すじを探る 蔭山昌弘 7月14日
☆援助交際にまで言及されたことに驚きましたが、納得できました。ケイタイ等子供たちばかりが責められそんな社会を作っている大人社会は責められません。そんな点に腹立たしく思いましたので、すっきりしました。高校生の娘は大人の身勝手に怒り、だんだん生きる目的・力を失ってきています。
 
☆性格形成・精神発達の話を聞いて、高2の息子の現状を見るとき参考になりました。またある所で相談員をしていますが、前年期の人からの相談に対しても、今回の話を思い出すことが出てくると感じた。先生の恋愛相談のセンスに、なるほどなるほどと思った。ありがとうございました。
 
☆いま10ヶ月になる息子を持つほほ親です。この時期にこのセミナーを聞くことができてなるほどととうなずくことが多かったです。(子供の性格は親によって作られる)実感してます。我が子のふり見て我がふりなおせではないけれど、毎日子供と一緒に成長してます。こういうおおらかな気持ちで子育てをしたいです。
 
☆0〜9歳までの発達過程について書かれた本をたくさんありますが、それ以後について教えてくれる書物がなかったので勉強になりました。恋愛の話も楽しく、自分のことを思いだしました。余談ですが私も高3のとき始めておつきあいして「生きていてよかった」と言う幸福感を味わいました。ちなみにその男の子とは年賀状のやり取りをしていますよ。もう20年も前の出会いなのに。
 
ケーススタディー(事例研究会)
【日時】毎月第4木曜日(19:00〜21:00)【場所】静岡カトリック教会 会員はどなたでもご自由にとうぞ
 
個別相談
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