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第4回 子供の発達の可能性を探る 蔭山昌弘 9月8日
☆「自分は役に立っている」事の喜びは大人も同じです。お話を伺っていて、働いていたときのことを思い出しました。プログラマーだったのですが、客先で「待っていたんです。ありがとう」と言ってもらったとき、なんともいえないような喜びを経験しました。仕事は私の生きがいでした。また「人の役に立てたらと」と思いました。
☆私は富士の高校の進路室で働いています。「生徒のためにと思って働いている自分だと思っていた」自分は本当に自己中心的だった。驕りがあったことの気づかせていただき、胸が厚くなりました。先生のお話にとても共感し涙が出ました。ありがとうございました。
☆親と子の関係は、とても難しくいろいろな考え方があるが、基本的に親の役に立っているという自覚が子供を成長させるということがよくわかった。親にとって子供は子供なので、何かを子供にやったということは親にとって当然、では人間にとって子供にしてやったことは思い浮かばない。親として当然をはずしたらどんなものが残るかわかりません。
☆自分や自分以外の人の言動を客観視するのはなかなか難しいですね。感情が先行して、(イヤーな気持ち)を言語化できにくいです。ただ相手というのは自分を写す鏡らしいと感じています。知に力を借りて感性に助けられ何とかやってみようと思います。
☆今日の内観法で相手にしてやっているのにしてくれないと思っていたが、自分の思っていることに対して返してくれていないだけで、他の面でしてくれていることがわかりました。してくれていることと、迷惑をかけたことには相関関係があることに気づきました。改めて関係を見直してみたいです。
☆何時もここに来て、お話を伺い心の垢が落とせます。ありがとうございました。次回も楽しみにしています。今回も子供にしてもらった事ばかりで、こちらの一方的な気持ちで、いろいろ言いつらい思いをさせていることがほんとに多いと反省させられました。
第5回 子育てにかかわる親の思い、親のストレス解消 蔭山昌弘 10月13日
☆子育ては、子供のことであると同時に、自分の抱えている問題と向き合い、自分を変えていくことであるということがよくわかりました。自分自身がけんかすることが嫌いだったり、ごちゃごちゃしていることが不得手で、右脳が発達していないと思われるので、子育ての中で自分の枠を広げてゆきたいと思いました。
☆理牲ある親になりたいと思っています。日頃理性を失って接してしまっています。子供の支えになるには、理解してくれる友人に話して支えてもらうことを聞きほっとしました。いつも友人に支えてもらっています。子供の支えになりたいと思います。理性を失った社会の中で子供たちは不安に震えています。理性の大切さを知りました。ありがとうございました。
☆ストレスの存在は悪いことばかりでなく、自分を見直すそして成長できるチャンスであるという考え方は支えられるものがあります。ストレス、悩みがあるから友人と本音でぶちまけて話せ、本物の絆も持てると考えると、まんざらでもないかなと今日は思えてきました。明日からはまた泣いているかも知れませんが・・・。
第6回 不登校児の現状を探る 高橋良臣 11月24日
☆NO.376にあるように、ほとんど心配することはないのだと思いました。親が先回りしすぎて、子供の本当の姿が見えない状況になっていくことが怖いです。どこでどういうサポートをしていくのか難しいところですが、横並びで寄り添うと言う気持ちを忘れずに接したいと思いました。
☆今回はじめて参加しました。不登校で困っているのではないのですが、不登校になるのではないかという不安で心配になる時があり、子供より自分にストレスがたまってくることがあり、自分を救うために本日きました。良い、お話をありがとうございました。
☆人との関わりについてマニュアルを用いてはいけないと言うことを改めて強く感じました。教採の勉強をしていて、人とのかかわりも、カウンセリングマインドで頭が一杯で、つまり机上の論理に依存してしまっていたんですよね。また1から不登校の子と接したいと思います。
☆高橋先生のお話をいつかお聞きしたいと思っておりました。本日は念願がかない大変嬉しく思います。心に染みる大変いいお話で本当に良い勉強になりました。
☆高橋先生が静岡に3回つづけてきてくださることをとても嬉しく思います。私の周りにも子供さんのことで悩んでいらっしゃる方が大勢いらっしゃいます。静岡でも先生の「親の会」「勉強会」など定期的に行われたらと思います。静岡市の相談機関の充実を願っています。(信頼できる専門家の必要を感じます)高橋先生のような方が絶対に必要かと思います。
☆内容はすごくわかりやすく面白いのに・・・お声と話し方が眠気を誘発してくる感じがするので『ごめんなさい』もう少しアクセントをつけて話されると良いのでは?
子供の心の観方が変わって眼からうろこの心境です。
□自分のことを振り返りながら聞いていました。インターネットや携帯電話が、これから益々普及していく中で子供たちがその情報に埋もれずに、選択していくことは非常に難しいと感じました。
高橋先生の講演要旨についてはまだ残部がありますので会のときに申し出て下されば差し上げられます。
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問題解決へ向けて |
高橋良臣 |
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今後の課題−メンタルフレンドになりませんか |
蔭山昌弘 |
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今年度はメンタルフレンド養成をという目当てで取り組んでまいりました。そこで12月にメンタルフレンド・ボランティアを希望する方を募集致しましたところ、協力したいと申し出てくださった方がたくさんいらっしゃいました。来年度から少しずつ軌道に乗せていきたいと考えております。
引きこもり・不登校などで家から出られない子供たちのご家庭を訪問して、子供たちと関わりをもち、学校や社会への橋渡しをすること、さらに子供さん自身の自立のお手伝いをしていきたいと考えております。第3者がかかわることによって或いは道が開けてくるかもしれません。御家庭でお困りの方ご相談ください。
10月に中国旅行を終え我が家に着いた翌々日、「張学良死す」のニュースが飛び込んできた。
西安で生家を訪ね、その生を聞いたばかりだったので、心動かされる出来事だった。張作霖の長男。西安事件の生き証人。50年間拘束され、中国にとっては国を救った「愛国者」として誰からも敬愛されている。
彼が晩年に即興で作ったという漢詩が新開に掲載されていた。「死を恐れず。金を愛さず。大丈夫は人の哀れみを好まず。雄雄しく立つ男児、らいらくにさっぱりと余生を送る」
S.O.
連絡先は城内カウンセリング研究会
TEL090−9949−6816
城内カウンセリング研究会会報
第3号
2002年1月15日発行
城内カウンセリング研究会
代表 蔭山昌弘
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