[気象情報(風向・風速、気圧、視程)]
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[潮流、潮汐情報(流向・流速、今後の傾向、次回最強時刻・流速、転流時刻、干満時刻・潮高)]
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[その他の情報(航路標識情報等)]
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(4)係留機能
保管機能と同様に、マリーナの中でも最も基本的な施設であり、静穏な水域とボートを固定するための施設が必要である。
静穏な水域を確保するため、天然の入り江を利用することが最も経済的であるが、防波堤を整備することにより、静穏な水域を確保する事例が多い。
また、係留施設としては、岸壁、桟橋、ブイ等が用いられるが、潮位差への対応、乗降の利便性・安全性、整備費等の観点から浮き桟橋が用いられる事例が多い。
係留機能を達成するための施設として、次のものがあげられる。
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