平成14年度 技能訓練〔I〕−(1)
募集
第6回 部員研修
3級研修(下関)
受講生募集案内
SECOJ
平成14年9月1日
(財)日本船員福利雇用促進センター
1. 期間 |
平成14年11月1日(金)〜平成15年2月4日(火)
(平成15年2月の定期国家試験に向け設定されています。) |
2. 内容 |
3級海技士(航海・機関)免状取得に向けた研修
※研修期間中に「上級航海英語」及び「上級機関英語」の講習を実施します。 |
3. 会場 |
(財)関門海技協会
〒750−0066 山口県下関市東大和町2−3−25
TEL0832−66−4029 |
4. 対象 |
雇用船員及び離職船員 |
5. 定員 |
航海科10名・機関科10名 |
6. 受講料 |
無料 但し、交通費・食費・宿泊費及び教科書代・受験費用等は各自の負担です。 |
7. 申込先 |
(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課
〒103−0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15−12 第2野口ビル
TEL03−5649−2567 |
8. 申込締切 |
定員に達し次第締め切ります。 |
9. 宿泊 |
(財)関門海技協会専属下宿等を斡旋します。
専属下宿等:85,000円/月より(2食付・個室)
下関海員会館:97,500円/月 (2食付・個室) |
※ 雇用船員を派遣された事業主には、技能訓練派遣助成金が支給されます。
※ 離職船員の皆さんへ
この研修は、船員職業補導所に指定されていますので、失業保険に関する各種手当を受給することができます。詳細については、各地の船員職業安定事務取扱い窓口(運輸局、運輸支局、海事事務所等)へお問い合わせ下さい。
※ この研修は、国庫及び(財)日本船舶振興会等の補助金により実施されます。
募集
第7回 部員研修
4〜5級研修(三角)
受講生募集案内
SECOJ
平成14年11月1日
(財)日本船員福利雇用促進センター
1. 期間 |
平成15年1月9日(木)〜平成15年3月10日(月)
(平成15年3月の臨時国家試験に向け設定されています。) |
2. 内容 |
4〜5級海技士(航海・機関)免状取得のための研修。 |
3. 会場 |
三角町立 九州海技学院
〒869−3207 熊本県宇土郡三角町大字三角浦1.193
TEL0964−52−2451 |
4. 対象 |
雇用船員及び離職船員 |
5. 定員 |
航海科20名 機関科20名 |
6. 受講料 |
無料但し、交通費・食費・宿泊費及び教科書代・受験費用等は自己負担です。 |
7. 申込先 |
(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課
〒103−0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15番12号第2野口ビル
TEL03−5649−2567 |
8. 申込締切 |
定員に達し次第締切ります。 |
9. 宿泊 |
希望者に九州海技学院が指定宿舎を斡旋します。
4,300円より(個室1泊/3食・寝具・こたつ付) |
※ 雇用船員を派遣された事業主には、技能訓練派遣助成金が支給されます。
※ 離職船員(船員保険任意継続加入者含)の皆さんへ
この研修は、船員職業補導所に指定されていますので、失業保険に関する各種の手当を受給することが出来ます。詳細については、各地の船員職業安定事務取扱い窓口(運輸局、運輸支局、海事事務所等)へお問い合わせ下さい。
※ 本研修は、国庫及び(財)日本船舶振興会等の補助金により実施されます。
※ 募集案内は、SECOJホームページにも掲載しています。
募集
第1回 特殊無線技士養成訓練
第1級海上特殊無線技士(八戸)
受講生募集案内
SECOJ
平成14年2月1日
(財)日本船員福利雇用促進センター
1. 期間 |
4月10日(水)〜4月16日(火) |
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(1)無経歴者対象 4月10日〜4月16日。
船舶職員として国際航海に2年以上の経歴を有しないもの。 |
|
(2)有経歴者対象 4月13日〜4月16日。
前記の経歴を有し所定の「経歴証明書」を提出済の者に限る。
漁船の外洋航海は対象外ですが、一部、最終学歴で対象となる場合があります。
詳しくは、八戸漁連・業務課又は弊センターに問い合わせください。 |
2. 内容 |
第1級海上特殊無線技士資格取得のための研修
船舶の国際通信が可能な資格で主に商船の船橋でVHF帯の通信や漁船の船舶地球局の操作を行うに必要な資格。
本研修の修了試験結果をもって、国家試験を受験することなく受講生が第1級海上特殊無線技士の資格を取得することが出来ます。 |
3. 会場 |
八戸水産会館3F・八戸漁連研修室
〒031−0822 青森県八戸市白銀町字三島下95
電話 0178−33−3313(講習に係わる問合せは不問) |
4. 対象・定員 |
離職船員・40名 |
5. 受講料 |
無料 但し、交通費・宿泊費・食費等は自己負担。
(教材費・免許申請・送料等7,000円必要。) |
6. 宿泊 |
斡旋しませんので各自で手配して下さい |
7. 申込先 |
(1)八戸漁連・業務課
〒031−0822 青森県八戸市白銀町字三島下95
電話 0178−33−3313 |
|
(2)日本船員福利雇用促進センター
〒103−0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15−12 第2野口ビル
電話 03−5649−2567 |
8.申し込み締切日 |
定員に達し次第締め切ります。 |
※ 本研修は、在日本船舶振興会などの補助金により実施されます。
募集
第2回 特殊無線技士養成訓練
第1級海上特殊無線技士(気仙沼)
受講生募集案内
SECOJ
平成14年6月1日
(財)日本船員福利雇用促進センター
1. 期間 |
8月2日(金)〜8月8日(木)
但し、英語講習が免除となる場合は、8月6日〜8月8日まで。
※船舶職員として国際航海(商船)に2年以上従事した受講生は、英語の講習(8月2日〜8月5日が免除になります。
英語免除を希望する受講生は、〔経歴証明書〕を添えて申し込み下さい。
卒業した学校によって免除制度が適用される場合もあります。
詳細は、(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課へお問い合わせください。 |
2. 内容 |
第1級海上特殊無線技士免許取得のための研修。
※船舶の国際通信が可能な資格で、主に商船の船橋でVHF帯の通信や漁船の船舶地球局の操作を行うことに必要な資格。
※本研修の修了をもって国家試験を受験することなく受講生が、第1級海上特殊無線技士の資格を取得することが出来ます。
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3. 会場 |
気仙沼市水産振興センター研修室
〒988−0036 気仙沼市弁天町1−8−10
電話0226−23−6270 |
4. 対象及び定員 |
離職船員 40名 |
5. 受講料 |
無料 但し、交通費・宿泊費・食費及び教科書代・免許申請・発送料・印紙代等は自己負担。 |
6. 申込先 |
(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課
〒103−0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15−12 第2野口ビル
電話03−5649−2567 |
7. 宿泊 |
希望者に、気仙沼水産振興センター運営協議会が紹介いたします。 |
8. 申込締切日 |
7月10日迄に必着のこと!
※応募者が定員を越えた場合は、抽選にて選出します。 |
※ この研修は、(財)日本船舶振興会等の補助金によって実施されます。
募集
第3回 特殊無線技士養成訓練
第1級海上特殊無線技士(気仙沼)
受講生募集案内
SECOJ
平成14年8月1日
(財)日本船員福利雇用促進センター
1. 期間 |
平成14年10月4日(金)〜平成14年10月10日(木)
但し、英語講習が免除となる場合は、10月7日(月)〜10月10日(木)まで。
※船舶職員として国際航海(商船)に2年以上従事した受講生は、英語の講習(10月4日(金)〜10月6日(日))が免除になります。
英語免除を希望する受講生は、〔経歴証明書〕を添えて申し込み下さい。
卒業した学校によって免除制度が適用される場合もあります。
詳細は、(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課へお問い合わせください。 |
2. 内容 |
第1級海上特殊無線技士免許取得のための研修。
※船舶の国際通信が可能な資格で、主に商船の船橋でVHF帯の通信や漁船の船舶地球局の操作を行うことに必要な資格。
※本研修の修了をもって国家試験を受験することなく受講生が、第1級海上特殊無線技士の資格を取得することが出来ます。
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3. 会場 |
気仙沼市水産振興センター研修室
〒988−0036 気仙沼市弁天町1−8−10
電話0226−23−6270 |
4. 対象及び定員 |
離職船員 40名 |
5. 受講料 |
無料 但し、交通費・宿泊費・食費及び教科書代・免許申請・発送料・印紙代等は自己負担。 |
6. 申込先 |
(財)日本船員福利雇用促進センター・訓練課
〒103−0001 東京都中央区日本橋小伝馬町15−12 第2野口ビル
電話03−5649−2567 |
7. 宿泊 |
希望者に、気仙沼水産振興センター運営協議会が紹介いたします。 |
8. 申込締切日 |
9月10日(火)必着!
※応募者が定員を越えた場合は、抽選にて選出します。 |
※ この研修は、(財)日本船舶振興会等の補助金によって実施されます。
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