開催広報宣伝活動
3月4日(月)第4回「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」開催の記者発表をホテルグランヴィア大阪で行い、翌日から前売券の発売をするとともに開催のPR活動に入りました。
〔ちらし、ポスターの配布〕
ちらし(カラーA4版4頁)2万枚、ちらし(カラーA4版1枚もの)4万枚
ポスター(カラーB全版)200枚
音楽催し会場でちらしを配布
音楽学校、財団関係諸団体、新響楽器店にポスター・ちらしを送付
看板 JR大阪城公園駅(6.1m×1.7m)
〔テレビ〕
読売テレビ
営業枠スポット 15秒 198本
事業枠スポット 15秒 150本
番組「あさイチ」 5月2日(木)午前5時25分〜6時30分
番組「あさパラ」 5月4日(土)午前9時25分〜10時30分
番組「ニューススクランブル」 5月14日(火)午後6時19分〜7時
〔記事・広告〕
今回は、マスコミ各社、音楽評論家からもかなり注目され、新聞記事、評論が掲載されました。
新聞
読売新聞 3月5日(火)朝刊
朝日新聞 3月5日(火)夕刊
スポーツ報知新聞 3月5日(火)朝刊
産経新聞 3月13日(水)朝刊
大阪日日新聞 3月13日(水)
読売新聞 5月2日(木)
読売新聞 5月23日(木)
読売テレビ
事業局イベント冊子 春号(10万部)
音楽雑誌等
音楽の友 4月号
ショパン 4月号
モーストリークラシック 4月号
関西音楽新聞 4月1日(月)
音楽舞踏新聞 4月10日(水)
レコード特信 4月11日(木)
大阪人 5月号
放送・芸術界通信 春号
「放送界」 春季特集号
「放送ジャーナル」 3月号
〔有料広告〕
関西音楽新聞 4月1日(月)
音楽の友 5月号
ショパン 5月号
音楽舞踏新聞 3月21日(木)
音楽現代 5月号
モーストリークラシック 5月号
〔その他〕
・財団機関誌「奏」のコンクール&フェスタ特集号を4月に発刊しました。
・西日本旅客鉄道鉄道本部のご協力を得て、近畿地区の主要な駅566駅にB全ポスターを4月中旬〜5月上旬にわたって掲示していただきました。
・OBP開発協議会の後援を得て、OBP地区の各企業のポスター掲示等の協力を得ることができました。
発足 |
2002年1月28日 |
メンバー |
委員長 |
大西敏 |
(編成局局長補佐) |
(役職は発足時) |
委員 |
小石川伸哉 |
(編成局編成部長) |
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松下泰紀 |
(編成局広報部長) |
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菱田千佳 |
(編成局広報部部次長職) |
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松井珠美 |
(映音制作局主事) |
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原俊一郎 |
(営業局営業第二部長) |
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谷和男 |
(営業局営業第二部部長補佐) |
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牧野立太 |
(事業局チーフプロデューサー) |
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横山英治 |
(事業局部次長職) |
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松本芳久 |
(制作局制作部部長補佐) |
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菱田義和 |
(制作局制作部部次長職) |
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村上博保 |
(マルチメディア局マルチメディア推進部長) |
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福嶋稔剛 |
(報道局報道業務部長) |
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盛川邦雄 |
(総務局総務部長) |
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事務局 |
荒井憲一 |
(編成局局長補佐) |
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森井亜季 |
(総務局総務部主事) |
多忙な業務を削りながら、定期的に会合を持ち、積極的な意見やプランを出していただき広報面で大きなバックアップを得ました。(以下主な活動)
・テレビの特別番組の制作やスポットでの告知
・読売テレビ、社内の意思徹底と来客へのPRのため、社内エレベーターにB全のポスターを約1ヵ月にわたって掲示
・JR「大阪城公園駅」のホームにパネル看板の掲示
第1部門(8団体)
説明会・1次予選抽選: |
5/12(日)午後8時 |
ホテル・グランヴィア大阪 |
2次予選抽選: |
5/14(火)午後8時 |
(審査結果発表直後)いずみホール |
本選抽選: |
5/16(木)午後6時 |
(審査結果発表直後)いずみホール |
第2部門(9団体)
説明会・1次予選抽選: |
5/13(月)午後8時 |
ホテル・グランヴィア大阪 |
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全団体ともスタインウェイを使用のため、全団体(9組)同時に抽選。 |
2次予選抽選: |
5/15(水)午後8時 |
(審査結果発表直後)いずみホール |
本選抽選: |
5/17(金)午後7時 |
(審査結果発表直後)いずみホール |
フェスタ(22団体)
説明会・予選抽選 |
Aグループ(12団体): |
5/16(木)午後8時 ホテル・グランヴィア大阪 |
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スタインウェイを使用する団体7団体、ピアノを使用しない5団体が出場するグループ。 |
抽選手順: |
(1)ピアノ使用組(7団体)の抽選 |
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(2)ピアノなし組(5団体)の抽選 |
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(3)ピアノ使用組とピアノなし組の代表による抽選 |
Bグループ(10団体): |
5/17(金)午後8時 ホテル・グランヴィア大阪 |
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スタインウェイを使用する3団体、ヤマハを使用する1団体、べーゼンドルファーを使用する1団体、ピアノを使用しない5団体の4組からなるグループ。 |
抽選手順: |
(1)スタインウェイ組(3団体)の抽選 |
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(2)ピアノなし組(5団体)の抽選 |
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(3)スタインウェイ組、ヤマハ組、ベーゼンドルファー組、ピアノなし組の代表による抽選 |
本選抽選: |
5/19(日)午後7時 (審査結果発表直後)いずみホール |
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本選に出場が決定した8団体は、ピアノを使用する組(3団体)と使用しない組(5団体)になりましたが、楽器編成に関係なく8団体同時に抽選を行いました。 |
《抽選方法》
(1)抽選者・・・ |
(1)同じ組内の場合は、各グループの代表者 (2)組対組の場合は、各組の第1演奏順を引いたグループの代表者 |
(2)抽選順・・・登録番号の早い順
(3)組内の抽選により、それぞれのグループの演奏順を決定する。
(4)組対組の抽選により、どちらかの組が最初の演奏組となるかを決定する。
コンクール開催の前日である5月13日(月)に、ホテルニューオータニ大阪の2F会議室(おしどりの間)において、コンクール部門の全審査委員及び常務理事、審査担当のスタッフが集り、約2時間打合せを行いました。岩淵審査委員長よりコンクールの審査規定やスケジュールの説明を行い、その後質疑応答を行いました。
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