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5. 実証実験
前章までの検討、開発結果を基に、板曲げ加工、ロンジ曲げ加工については、実工場での適用イメージに基づいて実証実験を行い有効性の確認を実施した。中組立作業については、シミュレーション技術の適用性について検討を行った。
板曲げ加工については、曲面解析技術、実長展開及び加熱変形推定技術を活用した現図段階からの加工要領出力機能と、曲面解析技術、実長展開及び三次元計測装置を活用した加工ステージでの加工指示出力機能として、新しい板曲げ加工を提案した(図5.1−1)。
そこで、現図段階からの加熱要領出力機能を模擬する試行実験を実施した(図5.1−2)。その結果、ほぼ目標形状通りに加工することが確認された(図5.1−3及び図5.1−4)。特に、現状の板曲げ作業と比べると横曲がりが崩れることなく目標形状に漸近して加工できることが確認できた。
図5.1−1 新しい板曲げ加工の実用イメージ
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図5.1−2 現図段階からの加熱要領出力機能の模擬
図5.1−3 板曲げ加工実証実験の結果
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図5.1−4 板曲げ加工実証実験の結果(冷間曲げ→椀型)
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