通算 回数 |
日時・場所 |
講師 |
テーマ |
内容 |
2 |
4月26日 15:30 福岡市 ホテルセントラーザ博多 |
(株)地域開発研究所 主任研究員 栃木 晃氏 |
九州地域における循環貢献型港湾の可能性、条件等について |
「環境」の時代における港湾の新たな役割として、リサイクル等の関連施設の立地、循環資源の海上輸送、最終残さの処分等がある。九州地域における「環境貢献型港湾」の可能性、条件等を報告する。 |
3 |
6月下旬 福岡市 |
(株)三和総合研究所 主任研究員 原田 昌彦氏 |
まちづくりと連携した交通バリアフリーについて |
利用者にとっては、交通施設単独ではなく、まちづくりも含めた一体的なバリアフリー化が必要との視点に立ち、適宜旅客船にも触れながら、まちづくりと連携した交通バリアフリー化のあり方について報告・討議する。 |
4 |
8月初旬 福岡市 |
(株)富士通総研 シニアマネジングコンサルタント 臼井 純子氏 |
これからの観光とIT戦略(仮) |
ITの進歩により観光サービス、観光ニーズは大きく変化しており、また、観光客の情報ニーズも大きく変わりつつある。このような観光ニーズに対応するために、ITをどのように活用していけば良いか、事例報告・討議を行う。(仮) |
5 |
10月下旬 福岡市 |
九州大学大学院 教授 山? 朗氏 |
グローバル経済における九州の地域戦略(仮) |
グローバル経済化の進展とともに、産業空洞化が懸念される現在、かねてよりアジアと経済的に繋がりの強い九州が競争力強化に向けて取るべき方策と、その実現に向けた課題・解法について報告・討議する。(仮) |
6 |
12月下旬 福岡市 |
(株)三和総合研究所 主任研究員 原田 昌彦氏 |
九州圏における国際港湾の発展戦略について |
多くの地域において港湾振興の主眼が置かれているコンテナターミナルについて、国内外の港湾との連携のあり方を中心に、九州圏における戦略的な発展の方向性について報告・討議する。 |