●○チャレンジデー実施自治体へのサポート○●
SSFでは、チャレンジデー2002実施白治体に対して次のようなサポートを行いました。
●資金面でのサポート
チャレンジデー実施に必要な経費(必要対象経費)の一部に対して支援しました。
[2002年度実績]限度額100万円
○イベントグッズの提供
広報活動等で必要な各種イベントグッズを提供しました。
ポスター(サイズ:B全/B2:4色)
人口規模に応じて配布
カテゴリー1:100枚
カテゴリー2:150枚
カテゴリー3:200枚
カテゴリー4:250枚
カテゴリー5:300枚
(※両サイズ半分ずつ)
Tシャツ(フリーサイズ):一律50枚
横断幕(1m×5m:3色):新規自治体のみ1放
●ワークショツプ(担当者会議)の開催
実施自治体が円滑にチャレンジデーへ取り組めるように、チャレンジデー実施の前・後に開催しました。
第1回ワークショップ(事前会議)
【開催日】平成14年2月22日(金)
【開催場所】海洋船舶ビル10F会議室(東京都港区)
【会議内容】2002対戦組み合わせ抽選、ルールの確認 等
【出席者】2002実施自治体
チャレンジデー協力団体(財 滋賀県スポーツ振興事業団)、その他
第2回ワークショップ(事後会議)
【開催日】平成14年7月31日(水)
【開催場所】海洋船舶ビル10F会議室(東京都港区)
【会議内容】2002実施報告
岩手県 水沢市・大阪府 四條畷市・大分県 緒方町
【出席者】2002実施自治体、チャレンジデー協力団体(財 滋賀県スポーツ振興事業団)、その他
○担当者への惰報提供
チャレンジデー実施前に確認・連絡事項を記載したFAXニュースを送信しました。
FAXニュースVOL 1号〜VOL 14号
●チャレンジデー2002のPR
チャレンジデーを盛り上げ、より一層多くの人達に周知するため、全国のマスコミ等へ積極的に事前広報しました。
チャレンジデー実施自治体近隣のマスコミ(新聞・テレビ・ラジオ他)の約360社
○参加率速報の提供
開催当日に全実施自治体の参加率状況を一定時毎(1回目13:30 2回目 17:30 3回目 23:00)に取りまとめ、実施自治体をはじめ全国のマスコミに参加率速報としてリリースしました。
●メダル認定証の授与
実施自治体の健闘を称え、参加率に応じて金・銀・銅のメダル認定証を授与しました。
※メダルの授与の基準は「人口規模」と「参加率」によって決まります。
※メダル認定証の授与は国内のみ。
○チャレンジデーメダル授与基準表
Category |
人口規模(人) |
金メダル |
銀メダル |
銅メダル |
1 |
4,999以下 |
65%以上 |
40〜65%未満 |
40%未満 |
2 |
5,000〜9,999 |
61%以上 |
35〜61%未満 |
35%未満 |
3 |
10,000〜29,999 |
55%以上 |
31〜55%未満 |
31%未満 |
4 |
30,000〜69,999 |
50%以上 |
29〜50%未満 |
29%未満 |
5 |
70,000〜249,999 |
50%以上 |
25〜50%未満 |
25%未満 |
6 |
250,000以上 |
40%以上 |
20〜40%未満 |
20%未満 |
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メダル認定証
(26cm×20cm:アクリル製)
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