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SSS → A Turning Point
4. 欧州の高速貨物船
EHSCV(欧州高速貨物船)の挑戦
[設計目標は、競争力のある速度とコストである。]
| ・ |
通常のRo−Ro船及びその他の貨物船は、道路輸送の速度には競争することが出来ない。 |
| ・ |
速度が25−30ノットの通常の高速船は、道路輸送からの貨物を取ることで新しいSSSの市場を開放する。 |
| ・ |
欧州産業界の挑戦は、より高速な速度で、道路輸送に対し競争力のあるコストで運航可能な新しいタイプのSSSを開発する。 |
| ・ |
このような船は、主要な運航者によりよいサービスを提供し、欧州を横断する「海上ハイウエイ」の具体化をもたらすものとなる。 |
| ・ |
IZAR及びROLLS=ROYCEは、広範囲に亘る市場調査の結果、この挑戦に参加し、EHSCVを開発する。 |
The EHSCV
| 本船要目: |
積載容積: |
124トレーラ |
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貨物区域: |
1,700m (レーン長さ) |
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推進機関: |
COGAG MT−30ガスタービン2基及びウオータジェット2基 |
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満載速力: |
37.0ノット |
EHSCV輸送コスト
輸送距離: 700海里
航海回数: 1日1回
航行期間: 19時間
輸送コスト:トレーラ1台
あたりUSドル1.6/海里
Total Operating Charge Break down
EHSCVによる輸送対道路輸送
スペインからの主要な2つの航路の例では、一方は水路横断を含み、他方は完全に陸上によるものである。
| 輸送ルート |
ユニット |
バレンシア−ロンドン |
マドリッド−ブラッセル |
| 道路100% |
道路/EHSCV |
道路100% |
道路/EHSCV |
| 陸上距離 |
Km |
1.830 |
780 |
1.621 |
525 |
| 海上距離 |
Km |
0 |
1.038 |
0 |
1.316 |
| 海上距離 |
海里 |
0 |
560 |
0 |
710 |
| 陸上ユニットコスト |
ヨーロ/Km |
1,00 |
1,00 |
1,00 |
1,00 |
| 海上ユニットコスト |
ヨーロ/Km |
0 |
1,45 |
0 |
1,61 |
| 陸上合計コスト |
ヨーロ |
1.830 |
780 |
1.621 |
525 |
| 海上合計コスト |
ヨーロ |
0 |
812 |
0 |
1.143 |
| 港での積荷/揚げ荷 |
ヨーロ |
0 |
100 |
0 |
100 |
| 道路交通費 |
ヨーロ |
267 |
42 |
217 |
27 |
| フェリー又はトンネル費 |
ヨーロ |
200 |
0 |
0 |
0 |
| 合計コスト |
ヨーロ |
2.297 |
1.734 |
1.838 |
1.795 |
| 合計輸送時間 |
時間 |
55 |
36 |
48 |
35 |
|
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