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情報誌「さぁ、言おう」 2003年2月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


文科省 全国奉仕活動・体験活動推進協議会に委員参加
富山 YKK黒部事業所訪問 サッカーさわやか広場も開催
社会参加システム推進グループ
 
【11月2・30日】
 勤労者及びシニアを対象に地域参加をテーマとしたワークショップを2か所で開催。詳細はP48をご覧ください。
(蒲田)
【11月7日】
 文部科学省主催による全国奉仕活動・体験活動推進協議会(第1回)が、経済産業省別館にて開催され、委員として出席した。この協議会は、内閣府、警察庁、総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省からボランティア活動に関係のある部の課長クラスが出席するとともに、全国規模で活動を展開しているボランティア、青少年団体、全国小、中、高等学校校長会、PTAなど教育関係団体、JA全中、日本商工会議所、合わせて31名という大変参加者の多い協議会であった。座長は文部科学省大臣官房審議官の有本建男氏。
 この協議会の趣旨は、奉仕活動・体験活動の全国的な支援を効果的に行うよう、関係府省、全国規模の関係団体相互の連携協力関係を構築するための協議の場ということで、年2回の開催を予定している。今回は、ほとんど各府省、団体の活動内容紹介ということで終わったが、これまで知らなかった行政のボランティア活動への取り組みがわかり、これまで縁はなかったが今後財団の活動と連携できそうなところも多くあり、これを機会に積極的に各関係先に働きかけていきたいと考えている。
(有馬)
【11月13日】
 YKK黒部事業所往訪、森野取締役、組合の熊澤委員長他に面談、財団活動に対する日頃の理解と協力に対し、謝辞を申し上げた。同社労組は数年前から財団の呼びかけに応じ、高齢者施設でのボランティア活動に積極的に取り組んでおられ、また、最近では、会社のサッカー部には財団の事業である“サッカーさわやか広場”にも協力いただいている。
 森野取締役は所属されている富山同友会のボランティア活動にも積極的に参加されており、文字通り、会社ぐるみでボランティアに取り組まれているのが素晴らしい。財団は現在、勤労者のボランティアを推進する事業、勤労者マルチライフ支援事業に取り組んでいるが、第二、第三のYKKが登場することを強く切望したい。
(中村)
【11月16日】
 埼玉県狭山市に「水野の森、おやじの会」というお父さんたちの会がある。元々は、学童保育の餅つきで集まったお父さんたちだが、子どもたちはとうに手を離れているのに、10年以上も定期的に集まって、子どもたちを喜ばせる遊びをああでもないこうでもないと考えている。どこの学校とも直接の縁がないので、いろいろな学校に呼ばれては、校庭いっぱいに自作のゲームを並べ、さながら出前遊技場を作っている。
 この日もある小学校のPTAに呼ばれて、射的や模擬つり遊び、ハンマーロケット等々、単純だが大人も夢中になるゲームを校庭に並べていた。ほとんどが廃品利用の手作りである。見ていると「おやじの会」の方たちも「手本を見せる」といいながら、一緒になって遊んでいる。こんなお父さんたちの休日の過ごし方を、多くの人に広めていきたいと思った。
(伏見)
【11月16日】
 板橋区の金沢小学校で、毎月第3土曜日に開かれている「いきいき教室」を見学した。当日は、パソコン教室では子どもたちがドラエモンを自らのプログラミングで画き、英語教室では、父母の紹介で近くの帝京中学を訪れてアメリカ人の先生に挨拶の仕方を教わり、体育館ではバドミントンとドッジボールをやっていた。集まっている子どもは70人を超えていた。
 この教室を企画し指導に当たっているのは、PTAやおやじの会をべースに父母でつくった「学校開放協力会」のメンバー。毎回約20人が参加しているという。我がグループが今後推し進めようとしている学校協力勝手連、お父さん出番ですよ、地域の教育力向上、勤労者のマルチライフ支援の一つのモデルであった。
(吉田洋)
【11月17日】
 今年最終のサッカーさわやか広場を富山市「チューリップ苑」において開催した。今年もYKKサッカー部の協力を得、5選手と地元少年サッカーチーム「FCひがしジュニア」の子どもたち22名、保護者16名が訪れ、お年寄りとの楽しい交流を行った。お年寄りは約60名が参加した。ワールドカップのお陰でサッカーが好きになったお年寄りが多く、的当てPK合戦には積極的にボールを蹴る姿に驚きと喜びを感じた。富山四十雀サッカークラブやNPO法人さわやか富山からもボランティアの参加があり、安全面や運営面でお手伝いいただき感謝する次第です。
(吉田旭)
 
介護相談員現任研修 東京・大阪で開催
助け合い事業 課税訴訟
準備書面を千葉地裁に提出
ふれあい社会づくりグループ
 
【11月2日】
 「地域通貨フォーラム in 信州02秋」に参加。午前中は阿部守一長野県副知事をコーディネーター、色平哲郎南相木村診療所長をコメンテーターとしてパネルディスカッション、午後は、阿部さんとの分科会に参加。
(奈良)
【11月5日】
 長野県が主催する第2回NPOとの協働事業推進検討会に参加。内容はNPOとの協働のルールづくりについて。
(奈良)
【11月12・13日】
 介護相談員現任研修を四谷の主婦会館プラザエフで開催。なお、大阪での同研修は25、26日に南港の安田生命アカデミアで開催。毎回思うことだが、やはり、現場経験を積んだ相談員は確実にレベルアップしてきている。
(高田・鈴木・奈良)
【11月25日】
 21日に流山ユー・アイ ネットの助け合い事業への法人税課税の訴訟の件で、堀田理事長との打ち合わせ。その結果、準備書面を25日に提出とのことで、その準備に追われ、25日午前中に千葉地裁宛に提出。
(久保・神田)
【11月30日】
 NPO法が施行されて丸4年。18日には認定NPO法人制度改正決起集会を皮切りに各地で政府・国会議員に実現の要請行動を起こすなど、ネットワークしながらやってきた。また、堀田理事長が委員を務める政府税調での意見具申も出され、あとは、自民税調等がどの程度本気になるかというところ。一方、公益法人制度と税の関連の見直しもこれから。また、移送関連での国土交通省が出すガイドラインに、ボランティア移送関連も関係してくるのは必至。さらに、介護保険制度の見直しもこれからと、問題は山積。
(奈良)
 
「映画とフォーラムから考える『自立と共生の住まい方』 in 群馬」開催
第4回 グループホーム推進委員会
グループホーム推進グループ
 
【11月14日】
 財団会議室で今年度4回めのグループホーム推進委員会を開催。改訂された「『ふれあい型』グループホーム推進に向けて」(運営の手引き)についての完成御礼と反省、さらには来年度の事業についての意見交換等が主な議題。日程の都合で欠席の委員もあったが、参加諸氏から出された意見や感想を、今後の活動に反映させていきたい。
(山村)
【11月22日】
 前橋市民文化会館ホールに於いて「映画とフォーラムから考える『自立と共生の住まい(すまい)まい方』in 群馬」が開催された。群馬県の方々の全面的な協力のもとで、1100人の入場者があり盛会であった。パネリストの堀田理事長、「さくら」代表の小川志津子氏、わたらせライフサービスの宮地由高氏の方々から、新しい「家族」を地域に形成していくことについて、それぞれの立場から具体的なお話があり、時間が足りないくらいであった。
 群馬社会福祉大学・同短期大学・同専門学校より600人余りの学生が参加し、熱心にメモをとる姿が多くみられた。また、涙をふきながら帰っていった様子や、福祉施設に就職予定の学生の「いろいろなヒントがみつかり、将来の励みになった」との感想なども寄せられたが、若い人たちの視点から見たグループホームを、アンケート等から知るのがとても楽しみである。これを機会にワークショップ等も多く開かれ、また「ふれあい型」グループホームを県としてもぜひつくっていきたいとのこと、できるだけ応援をしたいと思っている。ご協力いただきました皆様方、本当にありがとうございました。
(鈴木・佐藤)
【11月30日】
 松山市アイテムで開かれた「自分達で作る快適な老後」のパネルディスカッションのうち、ふれあい型グループホームに関するオブザーバーとして出席する。JMACS(ジェイマックス)という団体の主催で今後いろいろな活動から、安心して過ごせる老後をサポートしていきたいとのことで、大いに期待したい。
(鈴木)
 
高連協
成年後見制度ビデオ作成
渉外
 
【11月20・22日】
 東京都港区が原田敬美区長のもと、戦略事業推進室が、廃校になった六本木三河台中学校をNPO法人に開放した。NPO事業サポートセンター、全国子ども劇場、JHP・学校をつくる会等多様な23団体が入居した。異団体との交流、地域との交流が生まれる。私も20日寺子屋シリーズで「自治体とNPOとの協働」で講義。22日は地域オープニング、両日ともNHK教育テレピが取材した。
(和久井)
【11月】
 高齢社会NGO連携協議会(高連協)が、厚生労働省の委託により「成年後見制度」の啓発活動をする。11月を通じて、高連協代表である堀田理事長が女優の高橋恵子さん等と3部作の40分ビデオ撮影が行われた。お楽しみに!
(和久井)
 
財団が12年目に入りました
広報・企画グループ
 
【11月25日】
 大手町にて夕方から『さぁ、言おう』12月号の色校正を、印刷会社担当者及びデザイナーと確認打ち合わせ。
 ところで、実は11月25日は対外的に公表している「財団創立記念日」。1991年の任意団体設立から数えて12年目の始まりです。皆様ご支援本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。
(清水)
 
information
さわやか福祉財団
年度スケジュールのご紹介
 
組織づくり支援グループ
「地域たすけあい研修会」(リーダー研修会)
 地域のボランティア普及啓発と団体設立促進に向けた研修会。20か所程度を予定し、全国で開催中。(以下は日程が明らかになっているものの一部です)
    2月15日 (土) 神奈川県平塚市
愛知県豊橋市
  2月23日 (日) 北海道小樽市
  3月1日 (土) 新潟市
  3月2日 (日) 奈良市
  3月16日 (日) 山口市
  3月30日 (日) 東京都足立区
「ふれあい活動実践研修会」(団体設立に向けた研修会)
 全国各地で開催中。
 
社会参加システム推進グループ
「ワークショップ」―参加型体験学習
 シニアの社会参加のためのワークショップを開催予定(各地域20名程度)
2月27日(木)千葉県流山市
3月22日(土)福岡市
 
グループホーム推進グループ
「映画とフォーラムから考える!自立と共生の新しい『すまい方』」
3月8日(土)沖縄県那覇市
 
広報・企画グループ
「さわやか福祉財団交流総会」
2月19日(水)
東京サンケイビル(東京都千代田)
 
*なお、内容は変更になる場合があります。具体的お問い合わせは各グループ・プロジェクト担当までお願いします。→TEL 03(5470)7751







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