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情報誌「さぁ、言おう」 2003年2月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


Monthly Report
さわやか活動日記(抄)
〈2002年11月1日〜11月30日〉
 
各地で研修会次々と
時間通貨出前研修会 3か所
地域たすけあい研修会 7か所
東海地区実地研修会(日本自転車振興会補助事業)
組織づくり支援グループ
 
時間通貨出前研修会
【11月3日】
 行政の先駆的な取り組みで全国的に有名な愛知県高浜市で時間通貨の出前研修会を開催。今回の研修はインストラクターの丹下多栄美さんの働きかけと市社協等のご協力により実現したもの。当日は、森貞述市長はじめ市民の方々と体験ゲームを中心として大いに盛り上がった。
(齋藤・三輪)
【11月12日】
 JAちばみどりの組合員でヘルパーの資格を持つ人を対象に千葉県干潟町にて時間通貨の研修会を行った。参加者24名。時間通貨の説明、事例ビデオを見た後、体験ゲームを行った。事故対策や助けられることしかできない人への対応など具体的な質問が多く関心の高さが窺えた。
(齋藤・猪瀬)
【11月13日】
 茨城県水戸市の水戸生涯学習センターにおいて「茨城ゆうゆうカレッジ」で時間通貨の研修を行った。このカレッジは、高齢者を地域の指導者として養成することを目的に開催されている学習会で約90名が参加。時間通貨についての説明と事例紹介の後、「助けられ上手・助け上手体験ゲーム」で近隣の助け合いとは何かを体験。この講義の受講者が、それぞれの地域で指導者として時間通貨を広めていただければと思う。
(北村・坪井・三輪)
 
地域たすけあい研修会
【11月9日】
 埼玉県嵐山町にて実施。66名が参加。埼玉県あんしん長寿局長の加藤ひとみ氏と市民福祉団体全国協議会(市民協)事務局長の田中尚輝氏による基調講演と、団体新設、時間通貨、団体運営強化をテーマに3つの分科会を実施。実際に団体を立ち上げたいという参加者も見つけることができた。この研修を成功に導いていただいた、ほっとライフ小川をはじめとする地元実行委員会の皆様の多大なご協力にお礼申し上げたい。
(三輪)
【11月10日】
 京都市勤労者福祉会館にて開催。41名が参加。実施団体はシーズネット京都、京都社会福祉問題研究会と近畿・中国ブロックのインストラクターが行った。まず市民協の田中尚輝さんから「新しいふれあい社会を目指して」と題して講演。分科会は「市民がつくるたすけあい活動」「社会の時流を変える広範な働きかけ」「時間通貨」の3つに分かれ活発な意見交換が行われた。京都で団体が立ち上がることを期待したい。
(北村)
【11月12日】
 中津川社会福祉協議会とさわやか福祉財団の主催で開催。参加者51名。分科会は「団体の運営と課題」「時間通貨をゲームで体験する」が関心を集め参加者が多かった。「団体をどう立ち上げるか」の参加者が少なかったのは残念だが、市社協の千葉忠道次長ほかスタッフの方々が以前から熱心に団体の立ち上げ・運営に助言しているなどこれからの期待は持てる。準備と運営に汗を流した山田庸雅さん、加藤たき江さんほか、東海ブロックのインストラクターの皆さんに感謝するとともに、今後のフォローについてよろしくとお願いしておきたい。
(丹)
【11月15日】
 石川県中島町国民宿舎能登小牧台において開催。約50名が参加。実施団体はNPO法人オリーブの会。基調講演はさわやか愛知の川上里美さんが「できることから始めてみませんか」と題し、実際の経験談を交えて講演。分科会は「ふれあいボランティア団体の新設・運営について」「時間通貨〜近隣型助け合い活動について〜」「NPO・ボランティアと行政の連携について」に分かれて行われた。参加者には市民、行政、社協、JA、生協など様々な立場の人が参加。今回の研修が初めの一歩となりこれから立ち上がる団体がとても楽しみ。
(猪瀬)
【11月17日】
 北海道滝川市にて開催。90名が参加。空知支庁岡田瑞文地域福祉係長より「空知支庁管内の福祉の現状と市町村地域福祉計画」について説明。続いて、NPO法人シーズネット岩見太市代表から「豊かな老後の人生を考えよう」と題し講演。分科会は「組織づくり」「時間通貨」「たすけあい活動の仲間づくり」に分かれて実施。シーズネットをはじめ、実施団体の皆様の多大なご協力に感謝します。
(木原)
【11月24日】
 横手市「かまくら館」において開催。63名が参加。基調講演では元横手市長の千田謙蔵氏から「困ったときは地域が一番」という長年の行政にかかわった立場からの講演。その後インストラクターの藤田佐和子さんから「千里の道も一歩から」と題して、一人の女性としてがんばろう、できることから始めようという話があった。JAの参加者からは現在の活動を広げたいなど積極的な意見が多数あった。また、デイサービスを取り入れたいというグループがたくさん出てきた。各団体で新しいサービスが生まれることを期待したい。
(北村)
 
実地研修会
【11月25日〜27日】
 インストラクター候補者対象に、実地研修とインストラクター研修会を実施。東海地区での研修には10名が参加。初日は会場をさわやか愛知にお借りし、インストラクターの役割の確認とロールプレイを行い、相談者とのかかわり方を学習。実地研修は、さわやか愛知にて「NPOと行政との連携について」を大府市福祉課の方より講演をいただき、また軸足をふれあい活動に置いたさわやか愛知の取り組みなどを学習。
 次に常滑市のはっぴいわんへ移動。はっぴいひろばにおけるまちづくりに広がるふれあい活動について学ぶ。そして、静岡県袋井市のたすけあい遠州にて食事づくりなどを通じふれあい活動の楽しさ、仕組みを実際に体験した。
(木原)
 
山形 福島 栃木を訪問
自治体プロジェクト
 
【11月7〜9日】
 山形県総合政策室、地域福祉課、県民活動推進室。4年前に、山形県新総合計画作成時に委員として、県民主体の計画に、と主張した。今、現地で加藤由紀子さん、柴田信子さんが総合開発審議委員として参加し、後期プロジェクトが進められている。
 福島県・高齢保健福祉課、県民環境室、企画調整課を訪問。県計画委員に須田弘子さん、市まちづくり委員にも参加している。
 栃木県今市市・総務企画課を訪問。栃木県福田昭夫知事が市長を務めた市。宅老所も多く、NPO法人も7団体ある。私は、自治体と地域福祉計画の住民代表はどう変わるのか、“NPO法人等の提案を受け止める仕組みづくりは?”等々意見を交えている。
(和久井)
 
地域協同推進フォーラム 各地実行委員会盛り上がる
これ横(11月)も充実
地域協同推進プロジェクト
 
【11月5日】
 熊本市。「地域協同推進フォーラム・くまもと」の第2回実行委員会を県社協会議室で。メンバーは、県ボランティアセンター吉本所長はじめ、社協、生協NPO、そしてオブザーバー参加の県、市スタッフまで含めると18名の多彩な顔ぶれ。今回は、活動報告団体の候補選定などを中心に活発な意見交換が行われた。県知事と堀田理事長のトークなど、今までに無い企画も盛り込んだ「フォーラム・くまもと」1月23日本番の成功へ向け、助走段階での足並みが揃ってきた。
(丹・坪井)
【11月8日】
 開催直前となった「こうべ地域協同推進フォーラム」第3回実行委員会を開催。フォーラム当日の役割分担等の最終確認を行った。実行委員会も回を重ねてメンバーも成功を目指してすっかり意気投合。いよいよフォーラム本番を迎えることとなった。また、1月には反省会を開催して、フォーラムを受けて今後の神戸地域における地域協同をどのように展開していくのかについて話し合うことも決定した。
(丹・三輪)
【11月18日】
 「こうべ地域協同推進フォーラム」開催。詳細はP47をご覧ください。
(丹・三輪)
【11月29日】
 横浜市。「これからの福祉を考える会(横浜)」(略称「これ横」)11月例会を、県民活動サポートセンターで。参加者30名。今回の報告は、田巻賢二郎さん(介護の社会化を進める1万人市民委員会)から「特養ホーム訪問調査から福祉を考える」、鄭成燦さん(横浜市大大学院)から「韓国の高齢者福祉について」。いずれも、ご自分の体験を踏まえた上のよく整理された内容で、参加者(県、市のスタッフ、NPO、当財団、介護保険事業者など多彩)一同大変勉強になった。地域協同推進フォーラム開催の各地でこのような勉強会が始まり、やがて支え合いのネットワークとなっていく・・・これが担当者としての夢。
(丹・坪井)







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