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情報誌「さぁ、言おう」 2002年5月号

 事業名 高齢者のためのボランティア普及啓発活動
 団体名 さわやか福祉財団 注目度注目度5


みんなの広場
シルバーサロンがオープンしました
吉岡 すみ子さん 65歳 富山県
 
 昨年9月15日の敬老の日に、シルバーサロンがオープンしました。地区の婦人会長という、宛職にして運営責任者となり、空き店舗対策、閉じこもり高齢者の外出手助け等、半年が過ぎ、どうにかシルバー(私も65歳)サロンの憩いの場所(たまり場)のスタッフ企画の催し物もできるようになりました。『さぁ、言おう』のお陰です。私の教科書です。
 
あなたのお気持ちが開いた道です
「さわやか」に期待
山野 義春さん
 
 「ユニセフ」や他の機関から、援助依頼が来ます。非力な個人なので協力したいのはやまやまですが、正直、悩んだ末、次の結論にたどり着きました。
 私は「さわやか福祉財団」を通じて、社会貢献をしているのだから、そこの活動が私に代わって世界に対してもまた他の種々の福祉活動も判断していただいているのだと。もちろん自分の活動も欠かせませんが。よろしくお願いいたします。
 
選んでくださって有難う。私たち、胸を張ってやっています。
戦争のない世界を
河端 七五三 76歳 香川県
 
 『さぁ、言おう』1月号の自分流、「命あるうちに、戦争の真実を後生に・・・」、私も同感でございます。ワープロを打っていらっしゃるご様子に感心致しました。
 私も、京城から終戦と同時に11月でしたが、引き揚げてまいりましたので、中国残留孤児のテレビでの報道がありますと、知人がおられないかしらといつも涙して見ております。私もいろいろと方法をうかがいたいと思います。
 
戦争を経験した最後の世代になりましょう。
治療の事前指定について
匿名希望さん
 
 ヘルパーとしてずっと以前から「死の水準」を考えていました。亡くなられた方とお話しし・・・。四十九日を過ぎた頃から、ご家族は「スパゲッティのような管だらけの中に転がって苦しみながら死なせてしまった」と涙ながらにおっしゃいます。死の直後は「自分の任務はよくやった」と自己満足をされていた方でも。感銘でき、私も同感の記事です。
 夫は私と同意見ですが、弟妹たちに「お兄さんは、親に早く死ねというのか」と責められているようです。夫に迷惑がかかりそうなので、匿名にします。
 
本当に親の気持ちを考えているのは、どちらでしょうか。
目標を持てる子どもに
山口 一雄さん 75歳 大阪府
 
 「今、心の教育を考える」文中で、福岡城南高校、“目標をはっきり持っている子は放っておいても勉強する等々・・・”なかなかにすばらしい内容で、読み応えのある一冊です。これからも楽しみにしています。
 
読者が創る情報誌です
 
『ナルホド』 ことば・言葉・WORD
音楽療法
 好きな音楽を聴いていると何とも気持ちが癒される。あるいは勇気づけられることもあるだろう。演歌だろうがクラシックだろうが人それぞれ、好みで気持ちをリラックスさせたり鼓舞させたり。音楽は人の心の健康に重要な役割を持っている、と言われている。それを学術的に研究して広まってきたのが音楽療法だ。
 そもそもは、20世紀の初めにアメリカで病院慰問の慈善活動として始まったようだ。単なる癒しのためではなく、心身の機能回復を目指して、音楽家だけでなく精神科医など多くの専門家が携わり、痴呆症のお年寄りから自閉症の子どもまでを対象とした療法として注目されている。
 「音楽療法士」は国家資格ではないが、2001年4月には「日本音楽療法学会」が発足。年1回、同会認定音楽療法士の資格審査を行っている。この他にも独自に活動している音楽療法の団体や、独自に音楽療法士を認定している自治体などもある。
 その多くはボランティアの形で行われているようだが、今後さらなる研究と活動の広がりを期待したい分野だ。
 
BSE
 関係者以外でこの3文字を見ただけですぐその内容がわかる人は、日々のニュースに鋭い人かも? BSEとは、Bovine Spongiform Encephalopathyというなにやら難しい英語表記の頭文字。訳せば正式には牛海綿状脳症、つまり狂牛病と言われているものだ。
 さて、今回は病気の中身ではなく、その報じられ方について「どう思いますか?」と指摘が寄せられたので本欄的に一考。
 そもそも、“狂牛病”は、BSEの英語の俗称であるMad Cow Diseaseを訳したもの。しかし「狂という言葉は病体を適切に表現していないし、人権にもかかわり不適切」だとして、昨年末、日本獣医師会や酪農・畜産関連団体などがマスコミに、正式名称かBSEを用いるよう変更を求めたものだ。
 枕詞のように「BSE、いわゆる狂牛病」という言い方もよく耳にする。言葉ひとつといえど、誤ったイメージを植え付けたり、知らず知らずに誰かを傷つけるということはあってはならない。でも一方で、「英語の略ばかり増えていく現状は何かおかしい」という声も。皆さんはどう思いますか?いずれにしても、これ以上深刻な被害が出ないよう祈るばかりです。







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