大会シンボルマーク
世界を表わす地球、赤のAは燃える秋田、緑のWはワールドゲームズの躍動感と秋田の自然を表わしている。
マスコットキャラクター
秋田を代表する伝統行事「なまはげ」。本来“怖い”イメージを持つその容姿をモチーフに、ユーモラスなキャラクターに生れ変わったのが、双子の「ナミー」と「ハギー」。
愛称は「なまはげ」の語源をアレンジしたもの。世界中の人々に親しみを込めて呼んでいただけるよう、Nummy (num:たくさんの人々)、Huggy (hug:抱きしめる) と英語表記。感動と交流をかたちにしている。
コミュニケーションキャラクター
キラキラと汗を光らせ、エネルギーに満ちあふれる。選手一人ひとり、そして、そこに集う観客一人ひとりが人々に活力をふりそそぐ太陽。
力強く、まぶしく、元気で陽気で、無限のエネルギーを象徴する「太陽」が第6回ワールドゲームズのシンボル。