日本財団 図書館


資料1

業務内容別頻度調べ 平成8年度

種類 日付 計回数 備考
吊り上げ 1/2、2/4、2/22、3/6、3/7、3/8、3/10、7/5、8/9、8/15、8/15、8/15、8/15、8/15、8/15、8/17、8/17、8/17、8/23、8/23、10/14、10/27、11/23、11/28、12/8、12/8、12/10、 27 平均人数3.2人
降下 1/29、2/4、2/22、3/8、5/31、6/2、6/11、6/13、6/21、6/26、6/29、7/2、7/3、7/5、7/6、7/7、7/9、7/16、7/27、7/27、7/26、7/26、7/26、8/3、8/5、8/9、8/10、8/12、8/15、8/15、8/15、8/15、8/15、8/17、8/23、9/5、9/11、9/13、9/14、9/18、9/24、9/28、10/14、10/27、10/27、11/3、11/8、11/27、11/27、11/28、12/2、12/8、12/9、12/10、12/11、12/22、12/23、12/23、12/24、12/24、12/25、12/26、12/26 63 2.6人
潜水捜索 2/23、4/24、5/22、6/21、6/26、7/1、7/5、7/5、7/31、8/1、8/10、8/12、8/12、8/12、10/3、10/23、10/24 17 3.4人
揚収 6/13、6/18、7/5、7/6、7/9、7/27、7/27、7/27、7/27、7/27、7/26、7/26、7/26、8/9、8/10、8/15、8/23、9/5、9/11、9/13、9/14、9/18、9/24、9/28、10/27、10/27、11/3、11/3、11/8、12/2、12/9、12/10、 33 2.4人
吊り降ろし 8/15、    

訓練内容別頻度調べ (No.1) 平成8年度

種類 日付 計日数 備考
体力トレーニング 1/1、3、4、5、6、7、8、9、10、11、18、19、20、21、22、23、24、27、28、29、30、31、2/1、3、5、6、7、8、11、12、14、17、18、19、20、21、26、27、28、3/3、5、8、11、13、14、15、16、17、20、22、23、24、25、27、28、29、30、31、4/1、2、3、4、5、7、8、9、10、12、13、14、15、16、17、18、22、23、24、25、27、28、30、5/1、6、7、8、9、11、16、17、18、19、20、21、22、24、25、26、28、30、6/1、2、3、4、5、6、8、9、10、11、12、14、15、18、21、23、24、27、7/1、2、4、6、7、8、9、1、10、11、12、15、17、21、22、23、24、25、27、8/4、5、6、7、8、14、18、20、23、26、27、30、    
水中無線熟達 1/8、    

業務内容別頻度調べ (No.2) 平成9年度

種類   計回数 備考
吊り上げ 1/11、19、2/2、4/14、24、5/8、11/17、11/25、12/22、 9 平均人数
1.8
降下 2/2、11、4/3、5/8、29、6/1、8/14、9/15、18、23、27、
28、10/25、11/6、17、
16 2.4
潜水捜索 1/26、2/11、3/7、6/2、9/18、27、10/10、15、25、
11/6、22、
11 2.6
ホイスト降下 1/29、4/30、 2 1.5
揚収 11/6 1 1
素潜り 8/31 1 2
展示訓練 9/2    
災害対策訓練 9/3    
他船移乗訓練 9/5    
サーキット 9/5    
サーブ同乗訓練 9/6    
登はん 9/8    
沢登り 9/8    
吊り上げ救助 9/8    

業務内容別頻度調べ (No.3) 平成9年度

種類 日付 計回数 備考
吊り上げ 1/11、19、2/2、4/14、24、5/8、11/17、11/25、12/22、 9 平均人数
1.8
降下 2/2、11、4/3、5/8、29、6/1、8/14、9/15、18、23、27、
28、10/25、11/6、17、
16 2.4
潜水捜索 1/26、2/11、3/7、6/2、9/18、27、10/10、15、25、
11/6、22、
11 2.6
ホイスト降下 1/29、4/30、 2 1.5
揚収 11/6 1 1
素潜り 8/31 1 2
展示訓練 9/2    
災害対策訓練 9/3    
他船移乗訓練 9/5    
サーキット 9/5    
サーブ同乗訓練 9/6    
登はん 9/8    
沢登り 9/8    
吊り上げ救助 9/8    

○冷ヤリハット体験の内容抽出

種類(内容) 種別 日付
けがによる休み後の復帰当初、体力の衰えに対するあせり、不安 7/23
7/24
8/2
高波要救助者の救助法の判断 8/4
波浪が高く、船が激しく動揺している中でのリペリング降下、なおかつ火災船であったため、ヘリが安定せず、テールがマストに接近「もう、これでおしまいだー!!」と思った 8/6
波、うねりが高い中でのテトラポット付近の捜索、どのようにして捜索するか頭を痛めた 8/7
隊員が負傷事故、サポート不足を痛感   7/26
帰省のためのドライブ、途中居眠り運転、危うく歩道乗り上げ、 8/13
非番、車運転危うく歩行者をひくところ 8/12
展示訓練時、思わぬ所からガイドロープが投下されヒヤリ 7/28
息こらえ中、2度ヒヤリ、リカバリーが効いたので大事に至らず、(疲労を感じている時) 7/30
自分の不注意により、ヘリドアオープン時に動揺、ヒヤリ 8/6
みんなでのトレーニングはいいが、無理をして肩を痛めそうになった。自分のぺ一スでトレーニングできないことが苦痛だ 7/29
トレーニング中、海難発生のためWスーツでのヘリへの乗機中、脱水による熱中症になるかと思った。
機内でポカリスエット(350ml)とさ湯(500ml)を飲む
7/30








日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION