日本財団 図書館


(スライド39)

身の丈安心系というのは、結局、子供たちが行くのは、コンビニと駄菓子屋なんですね。それから、ダイエーが地域にあるんですけれども、そこにもかなり集めています。私たち、ダイエーは通常好きじゃないんですが、なぜダイエーに来ているかということは、きちんと知らないとまずいということになります。

(スライド40)

これは、公園を子供たちが案内していたと。さまざまな公園があるということがわかります。時間がないで、土管公園とか、ジェットコースター公園とか、、それぞれ名前がついています。

(スライド41)

そんなような学校の違いですね。動物から見た違い。

(スライド42)

それから、遊びから見た違い、金沢小学校は海に近いところにあります。

(スライド43)

あるいは、習い事、これはおじいさん、おばあさんが、踊りや、いろいろなことを教えている地域があるんですね。

(スライド44)

というような地域の買い物、子供たちは結構親しくやっています。

(スライド45)

そういうさまざまな交流の姿が浮かび上がってきます。

それで、私たちは何をしようかということを、今考えている。私たちというのは学生たちですが、そんな報告でした。

(スライド46)

最後に、私も代表者の一人なんですが、横浜の川というのはネットワークをつくっていまして、夏の間、2カ月半、今年これで4回目になりますけれども、毎年行事をやっています。だんだんグループが整ってきまして、流域ことにグループをつくっています。鶴見川系でいいますと…。

(スライド47)

例えばの話ですけれども、バリケンというところで子供たちが遊んでいます。

(スライド48)

あるいは、鶴見川で子供たちがつくったいかだ、大人ももちろんバックアップしていますが、そういう遊びをやっています。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION