少年の翼で楽しかったこと
6組11班 池田成輝
ぼくが少年の翼で楽しかったのは、夜おそくまであそんだことです。
おもしろかった理由は、韓国の青唐です。そのとうがらしは、昼食べた焼肉屋さんから持って来た物です。その辛さとは、かわは辛くないけど、たねが超激辛です。
ぼくは、最初たねが、辛いのを知らなくて、少し食べて辛くなかったので二口目は、たねを大量に食べてしまい、あまりの辛さに、口が真っ赤になった。
それを、夜ねている人の口の中に入れたら、ほとんどが十秒ぐらいで、「か、か、か、かれー」と、言っていた。
韓国の人は、こんなに辛いのをふつうに食べているのかな?と思った。
不安だったぷ山行き
6組11班 浦比呂輝
ぷ山行きは、すごく楽しみにしていたけど、体育かんに、集合したら人が多くて心配になった。
飛行機にはじめて乗ったので、
「こわいな」
と、思っていたらすぐぷ山についた。
それから、6組の人たちともすこしずつ友だちになってきたので、楽しくなってきた。
日本とは、料理の味がちがったので、少しのこしてしまったけど、おいしかった。
6組の出し物はハンドベルで、ぼくは1回しか練習していなかったので不安でしたが、じょうずにできたと思った。
帰りに友だちからユニフォームにいろんな言葉を書いてもらって、とてもうれしかった。ぼくは、ぷ山に行った事は、一生わすれない。
かん国の人と友達になった
6組11班 松本直大
7月31日にぼくは、かん国にいくことになっていた。しゅっぱつしきがありました。おおぜいのおとうさんや、おかあさんがきていました。ぼくたちは、バスにのってくうこうまでいきました。
そして、ひこうきにのってかん国まで行きました。
そしてかん国の人たちと、すぐに友達になった。ぼくはとてもうれしかった。ごはんは、くちにあわなかったけどおいしかった。ぼくたちが一番れんしゅうしたハンドベルでフラワーをがっそうした。ゆうしょうして、げんていのぼうしをもらった。
そしてぼくがいちばん心に残ったことは、だいじゃ山があっておわって、ぼくはかん国の人とようふくをこうかんして、ぼくはうれしかった。
よるには、ライトをひからせて、かん国の人は、はじめてだからびっくりしていました。ぼくはとてもこころに残りました。
かん国にいってよかったこと
6組12班 幸森夏規
わたしは、朝おきてわくわく。
今日は、かん国に行く日。
7月31日朝6時に起きました。
わたしは、お母さんに、
「なん時にいくの?」
と、ずっとずっといっていました。
かん国について、ずっとバスでこうどうしていました。
まず、けんしゅう所につき、にもつをおろしたりました。
それから、1班から12班まで、みんなあつまって、じぜんけんしゅうをして、とても、最初よりとてもチームワークが良くなったと思います。
夜には、友じょうフェスティバルもあり、とてもよかったです。
フェスティバルでは、だん長しょうをとって、よかったです。
(2日目)かん国の人達とのこうかんかいです。
そのまえに、いろんな国々の人達のぼちをみにいきました。
中には、18才という年で死んだ人もいました。それから、はくぶつかんにいきました。
歩きで、すこしつかれた。