日本財団 図書館


046-1.gif

 

少年の翼で楽しかったこと

6組11班 池田成輝

ぼくが少年の翼で楽しかったのは、夜おそくまであそんだことです。

おもしろかった理由は、韓国の青唐です。そのとうがらしは、昼食べた焼肉屋さんから持って来た物です。その辛さとは、かわは辛くないけど、たねが超激辛です。

ぼくは、最初たねが、辛いのを知らなくて、少し食べて辛くなかったので二口目は、たねを大量に食べてしまい、あまりの辛さに、口が真っ赤になった。

それを、夜ねている人の口の中に入れたら、ほとんどが十秒ぐらいで、「か、か、か、かれー」と、言っていた。

韓国の人は、こんなに辛いのをふつうに食べているのかな?と思った。

 

不安だったぷ山行き

6組11班 浦比呂輝

ぷ山行きは、すごく楽しみにしていたけど、体育かんに、集合したら人が多くて心配になった。

飛行機にはじめて乗ったので、

「こわいな」

と、思っていたらすぐぷ山についた。

それから、6組の人たちともすこしずつ友だちになってきたので、楽しくなってきた。

日本とは、料理の味がちがったので、少しのこしてしまったけど、おいしかった。

6組の出し物はハンドベルで、ぼくは1回しか練習していなかったので不安でしたが、じょうずにできたと思った。

帰りに友だちからユニフォームにいろんな言葉を書いてもらって、とてもうれしかった。ぼくは、ぷ山に行った事は、一生わすれない。

 

かん国の人と友達になった

6組11班 松本直大

7月31日にぼくは、かん国にいくことになっていた。しゅっぱつしきがありました。おおぜいのおとうさんや、おかあさんがきていました。ぼくたちは、バスにのってくうこうまでいきました。

そして、ひこうきにのってかん国まで行きました。

そしてかん国の人たちと、すぐに友達になった。ぼくはとてもうれしかった。ごはんは、くちにあわなかったけどおいしかった。ぼくたちが一番れんしゅうしたハンドベルでフラワーをがっそうした。ゆうしょうして、げんていのぼうしをもらった。

そしてぼくがいちばん心に残ったことは、だいじゃ山があっておわって、ぼくはかん国の人とようふくをこうかんして、ぼくはうれしかった。

よるには、ライトをひからせて、かん国の人は、はじめてだからびっくりしていました。ぼくはとてもこころに残りました。

 

かん国にいってよかったこと

6組12班 幸森夏規

わたしは、朝おきてわくわく。

今日は、かん国に行く日。

7月31日朝6時に起きました。

わたしは、お母さんに、

「なん時にいくの?」

と、ずっとずっといっていました。

かん国について、ずっとバスでこうどうしていました。

まず、けんしゅう所につき、にもつをおろしたりました。

それから、1班から12班まで、みんなあつまって、じぜんけんしゅうをして、とても、最初よりとてもチームワークが良くなったと思います。

夜には、友じょうフェスティバルもあり、とてもよかったです。

フェスティバルでは、だん長しょうをとって、よかったです。

(2日目)かん国の人達とのこうかんかいです。

そのまえに、いろんな国々の人達のぼちをみにいきました。

中には、18才という年で死んだ人もいました。それから、はくぶつかんにいきました。

歩きで、すこしつかれた。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION