チームワークの大切さ
6組11班 大澤佑樹
少年の翼という話を教えてくれたのは、祖父でした。初めはあまり行きたくありませんでした。なぜなら部活に行けなくなるからです。
韓国に行って一つ気付いたことがあった。それは、すべてハングル文字で書いてあるということだ。バスの中で外をながめるが、なんて書いてあるかまったくわからなかった。
韓国は外国だが、あまり外国に行った気がしなかった。なぜなら、みんな日本人の顔だからだ。
大蛇山引きはとてもきつかった。だけど終わって水を飲んだ時はとてもうまかった。
研修で学んだことは、チームワークの大切さを学んだ。とても短かったが、とても楽しかった。今村班長ありがとう。
飛行機の中で
6組11班 坂上巧矩
ぼくは飛行機に乗るのは初めてなので、ドキドキしていたけど、じっさい乗ってみるとそうでもなかった。
飛行機の中で、弁当を食べていると、と中で機内食のサンドイッチをもらった。弁当を食べてしまって、サンドイッチを食べようとしたら、着陸の準備のためテーブルを直さなければならなかった。だから、せっかくもらったサンドイッチは食べることが出来なかった。
いつもより二十分間がはるかに速く感じられた。
翼を広げていったかん国
6組11班 城戸信清
ぼくは、韓国にいっていい経験をした。
特に、韓国の人と友達になれたことが一番うれしかった。
次に楽しみにしていた、大蛇山のパレードは、具合が悪くて、いけなくてつらかった。
いろいろな所を研修したときは、写真をとったりして、楽しかった。修練じょでは、日本とちがう食事がでて、少し口に合わなかった。
バスの中では、バスガイドの金さんが、韓国の文化や、いろいろな案内をしてくれて、いい勉強になった。
そして、組長、班長、サブが、いろいろなお世話をしてくれて、本当にありがたく思っている。たった3日間が、ぼくにとっては、さいこうの思い出になった。
パレード
6組11班 宮本勇輔
研修2日目、五時三十分から、パレードが始まった。
ぼくは、はやしのちんここだから、大蛇の後ろを歩いた。
ハッピは3組の人からもらった。
1組から5組まではやしが回った。
そして順番になって、3人、ちんここの人がいて、2番目にした。1、2回ひっかかったけど、うまくできた。
そして、1組の番だけどくるのが、おそくて、1人だけちんここをした。
かけ声も、
「よいさあ、よいやさ」
と、言って声がかれた。
終わって、きつかった。