少年の翼に参加して
6組11班 山田将俊
八月一日のパレードでは、大牟田から持ってきた大蛇山を引く予定でした。その日の五時ごろバスで港町に行きました。引きはじめて最初のほうは、
「よいさー、よいやさー。」
と、大声で叫んでいるといつのまにか六組の番がきました。ぼくは太鼓です。
順番を待ってると急に曲がったりして「転がるぞこりゃあ」とか思っていると、ぼくの番がきて力いっぱいたたいているときに、梅野君と成輝は韓国のテレビにうつっていて、
「チキショー。」
と、思いながら叩きました。山に乗ったのは、はじめてだったけどすっごく楽しかった。
来年からは、大牟田での夏まつりの大蛇山にもさんかしたいなと思った。
それと少年の翼にさんかして、とてもよかったと思った。たくさんともだちができてとってもよかった。
たくさんの思いでをありがとうございます。
本研修のかん想
6組11班 新川裕也
ぼくは、本研修をたのしみにしていました。飛行きは、とてもながめがよかった。
そして、かんこくについた。ぼくは、どきどきしていた。そして、はじめのごはんは、キムチがあってとてもからかったです。そして、ゲームはとてもたのしかったです。そしてフェスティバルは、いろんなだしものがあってたのしかったです。フェスティバルでゆうしょうしたのは、うれしかったです。
そしてかんこくの人とのこうりゅうのときは、どきどきしていました。でもすぐなかよくなったからよかったです。
ぼくは、このけんしゅうにいって友情をふかめることができたのでよかったと思います。また5年後いけたら、こんどは、班長サブでいきたいと思いました。
韓国へ行って
6組11班 梅野岳志
ぼくは韓国に行って、いろいろな事を学びました。みんなと共同生活をすることで、協力する大切さを知り、韓国の子供とふれあう事で、言葉が通じなくても気持ちは通じるという事を知り、三日間という短い間だけどみんなとの友情は、とても強いものになりました。
個人的には、祭りが一番楽しかったけど、いろいろな場所を見て回ってとても楽しかったです。
韓国の人はとても明るく、みんな元気いっぱいで、これもキムチパワーなんだなぁと思いました。
ぼくは、帰着式の時、お礼の言葉を言いました。ものすごくきんちょうして、すごくはずかしかったけどちゃんと言えました。とてもたのしい三日間でした。
大牟田少年の翼
6組11班 福山隆
ぼくは、7月31日から8月2日の2泊3日大牟田少年の翼で、韓国の釜山のたびに行きました。
まず、飛行機で金海こくさい空港に行きました。
そしてつぎに、寺に行って、修練所に行きました。そしていろいろなことをしました。
午後7時からは、フェスティバルがありました。6組は、ハンドベルで、フラワーを演奏しました。大成功でした。
そして、フェスティバルが終わってシャワーをあびてねました。
2日目は、国連墓地や、釜山市立博物館や、パレードで、大蛇山をしたり、釜山の子供達との交流会をしたり、キャンプファイヤーや、花火をしてねました。
そして3日目は、買い物をして帰りました。
一番心に残ったことは、釜山の子供達とあそんだりして、なかよくなれたことです。
こんど、家族と韓国にいって、いろいろなことをおしえたいと思います。