団員作文
仲良しハンドベル 6組
パレード
6組11班 宮原廣大
ぼくが少年のつばさで一番記憶に残りそうなのは、パレードです。
なぜかというと、韓国で大蛇山のお祭りができたからです。とくにだしの上で、太こをたたけた時、とても感げきしました。
「ヨイサ、ヨイヤサ。」
と、いう声がひびきわたり、そのいきおいに韓国の人々はみんなおどろいた様子で、集中して見ていたので、ちょっと、きんちょうしました。
少年のつばさの研修は、きつかったけれど、韓国の友達と仲良くなれたり、知らない土地で、日本とちがう食事をしたり、たくさんけいけんできたので行って良かったと思います。
いろいろあった三日間
6組11班 坂本祐一
ぼくは、本研修の前にあった、事前研修でたくさんの友達ができました。
一日目は朝早くから出発式がありました。それからバスで福岡空港にいき、それから二、三十分くらいまってから飛行機にのりました。
韓国について三日間でぼくたちは、梵魚寺、国連墓地、市立博物館、龍頭山公園などに行きました。
でも、もっとほかのところにもいきたかったです。
修練場で食べた朝食などは、あまりうまくなかったけど二日目の昼食はうまかったのでよかったです。
またおおむた少年の翼などでほかの国にいったりすることがあったらもっとごうかにしてほしいです。
大牟田少年のつばさに参加して
6組11班 古賀由樹人
大牟田少年のつばさに参加して、良かった事が二つあります。
一つ目は、出発式で市長さんにはげましの言葉をもらった事です。その事がうれしくてかん国に行っても、「がんばろう。」
と、思いました。
もう一つ良かった事は、かん国の人達との、交流会でした。
これは二日目の事でした。自由時間になってすぐ話かけられたので、びっくりしました。
その後、プサンで行われるせい大なカーニバルがありました。
少年のつばさの、団員の数名は声出しの役でしたのでその数名をのぞき、大蛇山のつなを引きました。これでかん国の人達との、友情が深まったと思います。
釜山の思い出
6組11班 江崎元太郎
ぼくが一番思い出に残ったのは、大蛇山をひっぱったことです。
次に思い出に残ったのは、ハンドベルで優勝したことです。
その時とてもうれしかったです。
それから、色んな友達ができてとてもうれしかったです。
おどろいたことは、味つけが全部唐がらしがはいっていて、みそ汁も赤くなっていたことです。
スキヤキはおいしかったです。
そして、修練所は思ったよりきれいでしたが、クーラーがないので暑かったし、さっぷうけいな部屋でした。床がコンクリートみたいで、かたかったので、寝る時いたかったです。