少年のつばさに参加して
5組10班 岩下菜々
私が少年のつばさに参加して、一番の思い出は、かん国の人といっしょに大じゃ山のつなを引いて、テレビにいっぱい写った事です。
でも、5組だけが山に乗れなかったのがとても残念です。事前研修では、いっぱい練習したのに、乗れませんでした。
行く前は不安でいっぱいでした。
一つは、私は飛行機に初めて乗るのでとても恐かったです。乗ってみたら、やはりジェットーコースターみたいでした。
もう一つは、かん国という所を知らないので、「まい子になった時どうしよう」と思いました。しかし、組長さんや班長さんのおかげで安心して参加することができました。組長さん、班長さん本当にありがとうございました。みんなでまた会いたいです。
少年の翼に参加して
5組10班 松田夏希
私は、大牟田少年の翼の団員として、3日間の研修で韓国の釜山と言う所に行きました。釜山には、海と山がありとてもきれいな夜景が見られました。
梵魚寺、国連墓地、市立博物館、龍頭山公園など、釜山の研修をたのしめました。特に梵魚寺の色がとてもきれいで美しかったです。
韓国と日本は近いから、似てると思ったけど、習慣や食べ物など思った以上にちがっていました。
私は、韓国での団体生活などを体験して、きまりなどを大切にできたのでとてもよい団体生活になったと思いました。
私は、研修が長かったら友達ともっと仲よくなれたと思います。
9月の反省会で会うのが楽しみです。
かんこくでドキワク
5組10班 乗富菜穂子
7月31日。いよいよかんこくの日。いつもは6時すぎなのに、今日は5時前。出発式が終ってバスに乗りこむ。空こうにとう着して、飛行機に乗った。とぶときに耳がいたくなった。
そして、かんこくについた。でかいマンションがいっぱいたっていた。1日目で楽しかったのは、フェスティバル。
2日目、ラジオ体そうをして朝食を食べた。夕がたは、かんこくの人たちと、夕食を食べて、交流会を始めた。ゲームでジャンケンに2回目で勝った。光る物をもらってライトがきえた。目をあけたら光がいっぱいだった。
3日目、最終日。もっといたい気がした。飛行機で日本にもどった。少し日本語があってホッとした。
日本みたい
5組10班 石橋あや
わたしは、韓国は洋服が日本とまったくちがうと思っていました。
だけどほとんど、日本とかわりませんでした。最初韓国に行ったとき、まだ日本にいるようなかんじがしました。でも車のハンドルが左だったり、車が通るのが右だったので、少しびっくりしました。
1日目、韓国のご飯をのこしてしまいました。今は、食べておけばよかったと思います。
日本で食事をする時は、ほとんどおはしなのに、韓国は、おはしとスプーンを使います。それに、韓国の人は、日本人と見分けがつかないくらい、日本人ににていました。日本人と身長がかわらないと思っていたけど、みんな身長が高かったです。
今度は、韓国の人が大牟田にきて学んでほしいと思います。