かん国の交流会
5組10班 上田さや
私は、かん国の研修を終えて、一番思い出に残ったのは、かん国の人との交流会です。花火やドッヂボールをしてとても楽しかったです。
私は、中学二年生のかん国の人と友達になりました。名前は、漢字で書いてあったので、読めませんでした。
でも友達になれたことはすごいと思いました。お別れしたときは、すごくさみしかったです。また会いたいなーと思いました。
最後に私たちのバスが横を通って行たとき、手をふってくれたので、とてもうれしかったです。わたしもおもいっきり手をふりました。とても楽しい交流会でした。
来年も少年のつばさがあるなら、さんかしたいです。
そして、かん国の人のように、友達をたくさんつくりたいです。わたしは、この思い出を一生わすれないと思います。
少年のつばさの思いで
5組10班 森田麻紗子
かん国に行く前は、わくわくしていました。フェスティバルのときは、おぼえてないところがありました。パレードのときは、ずっとあるいていたのできつかったです。
おべんとうを食べて花火をしました。きれいでした。買物のときは、キーホルダーを買いました。かん国のくうこうでは、キーホルダーとボールペンを買いました。そしてバスの中で、かおにらくがきをいっぱいしました。たのしかったです。
帰るときは、またかんこくに行きたいです。そしてまたかんこくの人と友だちになりたいです。
つかれた一日
5組10班 小碍知げヨ
私は、7月31日から8月2日にかけて韓国に初めて行きました。
韓国での思い出は、たくさんありますが、その中で一番心に残った思い出は、現地の人(韓国の人)との交流会でした。そのときに友だちになった韓国の人は、すぐに私の名前を覚えてくれました。
交流会がおわったあと、すぐにドッジボールをしました。韓国の人は、日本人と全く変わらないので、見分けがつきませんでした。
ドッジボールが終わるとすぐに、港まつりにいかなければならないということだったので、すぐにハッピに着がえ、つかれていたのにもかかわらず、大じゃ山を一生けん命ひいていきました。
何キロ歩いたのかは、わかりませんでしたが、とにかくつかれていたので、大じゃ山をひきおわったときは、これで休めると思い、うれしくてたまりませんでした。が、まだ終わってはいませんでした。
大じゃ山をひくよりはましでしたが、バスがまっている所まで歩かなければならなかったのです。
私はつかれていながら、歩きつづけました。このあとは、公園で夕食だったのですが、つかれすぎてほとんど食べられませんでした。そして、韓国の人とお別れ会をした後、私達が泊まっている所に帰り、ドタバタしながら、明日の用意などを済ませ、ぐっすりと眠りました。みんなつかれがたまっていたのか、前の夜よりは、静かでした。
とにかく、つかれた一日でした。