かん国の釜山では
5組10班 ふじ田さつき
最初、かん国に行くと決まった時とてもうれしかったです。行くじゅんびをする時もドキドキしました。
バスに乗ってからは、あまりドキドキしませんでした。みんなでしゃべったりしておもしろかったです。ひこうき乗った時も、ジェットコースターみたいでおもしろかったです。
ひこうきからおりてみたら、けしきは、けっこう日本とにているんだなぁと思いました。
そして、じんじゃみたいな所に行って、こわい人形があってびっくりしました。じんじゃは、色とりどりできれいなので写真をいっぱいとりました。次にフェスティバルがありました。フラワーをおどって、パラパラもおどりました。フラワーは、うまくおどれたけれど、パラパラは少しまちがえたけどがんばりました。おどる時、黄色のはっぴを着ておどりました。
そのはっぴは、先生たちの手づくりだったんだなぁと思いました。
がんばったごほうびに小さなせんぷうきみたいなものをもらいました。とてもうれしかったです。
その後は、ふとんをしいてねました。でもあまりねむれませんでした。朝五時半に起きて、みんなを起こしました。朝のつどいの後、つばさアドベンチャーがありました。それは、あまりおもしろくなかったです。
そして、朝ごはんはあんまりおいしくなかったけど、少しおいしかったです。とくにキムチがからかったです。
バスに乗っておはかに行きました。おはかに、死んだ人の年れいが書いてあって、19才の人や18才の人もいました。次に博物館に行きました。おめんとか、色んな物がおいてあっておもしろかったです。
次に昼ごはんを食べました。やき肉みたいなのを食べました。おいしかったです。そしてしゅう練所に行って交流会がありました。
友だちになった人とめいしをこうかんして、あっちから手紙をおくる約そくをしました。とても楽しみです。その次に大じゃ山をしました。かん国の人もいっしょにつなをひいてくれました。
バスに乗ってお別れする時、いっしょうけんめい手をふりました。そしておふろに入ってねました。今日はぐっすりねむれました。今日も朝のつどいがありました。朝ごはんを食べたら、もう日本に帰ります。
3日間が、長かったようでみじかかったようで、よく分からなかったけど、3日間で色々な思い出ができたなぁと思いました。
私の一番の思い出
5組10班 松石一美
7月31日、私は韓国へ行きました。そして8月2日、日本に帰ってきました。韓国で一番の思い出は、国際交流です。韓国の子供たちと遊んだり、話したりしたことが、今の私の心に一番のこっています。
国がちがって、言葉もちがうのに身ぶり手ぶりで、いっしょうけんめいはなそうとすると、相手もわかってくれうれしかったです。そして、韓国にいた2日間、あんまり『韓国にいる。』とかそんなかんじはしなかったし、私は、日本と韓国は、国や言葉などがちがうだけで、ほとんど(洋服とかは)日本と同じなんだなぁと思いました。
そして、韓国に行って、本当によかったなぁと思いました。