文化がちがう
5組9班 堀川健一郎
韓国のどうろは右つうこう。
日本のどうろは左つうこう。
韓国は、日本よりじしんがすくないし、高いたてものが多い。ごはんをたべるときおはしとスプーンでたべる。韓国は日本にくらべてちかてつが多い。韓国ではごはんをたべるとき、さらをもたずたべる。だから1つのおぼんにごはんやおかずをおく。韓国は車が人をはねても人のせい。
こんなに文化がちがう。だから初めはなれなかったけど、どんどん韓国の文化がわかってきてともだちもたくさんできて、たのしかった。だからまた大牟田少年の翼の団員になりたいです。
少年の翼に参加して
5組9班 宮本晃兆
ぼくは少年の翼に参加して良かったと思ったことがたくさんありました。事前研修の時に、たくさん友達ができたことです。あとは、組や班の仲間がみんな仲がよいということです。そんな仲間といっしょに、韓国の釜山で暮らすということを考えると心臓がバクバクしてたまりませんでした。
そして当日、ぼくは昨日の夜ねむれなかったので、朝はぼーっとしていました。出発式を終えてバスにのり、ふと外を見ていたら。ぼくのお母さんが「いってらっしゃい」の「て」を持っていました。
ちょっとびっくりしたけど、同時にうれしかったです。
そうして、見送られながら、2泊3日の旅に出かけました。釜山につくと、日本みたいに“むしむし”してなくて、とても気持ちよかったです。後、思ったことは、「マンションやビルが、とてもたかいなぁ」とおどろきました。釜山の料理は、やっぱり口に合いませんでした。でも、キムチや、すきやきは、とてもおいしかった。
夜は、友達といろんなことをして楽しかった。市民パレードは、大蛇山が迫力があった。みんないっしょうけんめいひっぱった。夜は、現地の子達との交流会はちょっと感動した。またあえたらあいたいです。
そうして、無事に研修が終わり、りっぱな帰着式をおえた。
3日間の研修で、習慣や言葉や文化も全てちがうけれど、韓国との距離が、すごく縮まったと思います。翼に参加して本当に良かったです。
かん国の人との交流
5組9班 古賀匠
7月31日月曜日にかん国に行きました。
一日目の夜は、まくら投げをして、二日目はかん国の人達と交流会でドッヂボールをして楽しみました。
かん国の人達との会話は、むずかしくって、わかりませんでした。
かん国の人達のほとんどがメガネをかけていました。
その後、大じゃ山を引きに行って、かん国の人たちといっしょに大じゃを引きました。
大じゃ山をひいたときはつかれたけどたのしかったです。
三日目、みんなとくうこうにいきました。
みじかい三日間だったなーと思いました。
かん国の人たちとはなせて、とてもいいけいけんになりました。
それにほかの国に親なしでいけて、かん国の人達と交流ができたというのが一番心に残りました。