私の思った事
2組4班 草野里紗
少年の翼にさん加して、わたしが、一番かんじた事は、日本とかん国は、とても近い国と言うことです。町の様子や人びとの様子がとてもよくにていました。外国と言うと、とても遠いきがしたけどひこうきで五十分でつくなんて…。
一日目は、ウジォフェスティバルで組長が一番のトランプをひいて、みんなびっくりしていました。でも力をあわせたからみんなまちがえずにおどれてよかったです。なかでもわたしの班だけフルートが入ってとてもいいおどりになりました。二日目は、かん国の人とのこうりゅう会でした。最初は、ドキドキしてたけど、最後のほうになると写真をとったり話したりして、友だちになっていきました。大じゃ山祭ではかん国の人もいっしょに、なわをひっぱりました。
夜になると、丸い光るうでわをして、ゲームをして花火をして、おわかれしました。
短かったけどとても楽しかったです。
最後にみなさんありがとうございました。
「楽しかったかんこく」
2組4班 松田美里
私は、大牟田少年の翼で3日間韓国へ行きました。ひこうきにのって、2日間とまった金蓮山修練場に行き、バスにのり、バスの中で私のめいしをわたしたり、もらったりしていたら、あまり話さない人ともなかよくなれたような気がしました。
2日目は、パレードで、大蛇山をひきます。韓国の人たちは、目を丸くして見ていました。
3日目、今日で、日本に帰ります。あと、もう少し韓国にいたら、もっと韓国の人ともっとたくさんの人と、友だちになれたと思いました。
すてきな友達
2組4班 坂田みゆき
私は、少年の翼で沢山の友達ができました。班の人たちとも仲良くなれてとってもうれしかったです。でも、せっかく友達になれたのに、たった一日でお別れした友達がいます。それは、韓国の友達です。韓国の子たちは、みんな私たち日本人とまったく同じ顔で、ただ違うのは、言葉や文字などです。あとは全部日本と変わりません。韓国の子たちとは、お互い友達になりたいと思ったせいか、すぐ友達になれました。韓国の子たちといっしょに御飯を食べたり、花火をしたりして、あっというまにお別れがやってきました。別れるときは、とっても悲しかったです。
また、韓国の子が私の名前を覚えてくれてうれしかったです。いつかまた、韓国に住む友達にまた会いたいです。