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内野温子 川崎市立聾学校

非常に内容が濃く、充実した研修会だったと思います。この数日間で得た知識をもとに、新しい分野についても学びたいと思います。

研修を受けて、いくつかいの要望があるので書いておきます。

☆出来ればOHPシートの図やグラフは資料として配付していただけると、受講しやすいです。(理由)講義中、スクリーンにうつされた図やグラフを写しとり、さらに内容をメモするのは不可能に近いことです。また、先生方にとっては見慣れた図であっても、受講者にとっては非常に貴重な図であるのです。先生方のご都合もあるとは思いますが、是非お願いします。

※今回特に、冨士原先生の深海底を探る及び“地震の巣を探る”の図及びグラフは非常にほしかったです。

☆体験でなくても良いので、実習等を組んでいただきたいです。講義についても非常に貴重なものだったと思います。しかし、JAMSTECならではの実習等があると思うんです。8/1の夜、平沢さんがおっしゃっていた「白ウリガイとハマグリの解剖及び比較」というものは是非やってみたかったです。海洋観測機材を取り扱うことは難しいとは思いますが、海から採取されたサンプル等を使った実習をしていただきたいです。(深海もしくは海で採取された泥か砂を顕微鏡等で観察してみたいですね)無論、高圧環境体験及び潜水体験は経験したいですね。

☆「高校教諭」だけでなく「中学教諭」も対象にしていただきたいと思います。中学校の教科書にも「しんかい6500」や「かいよう」のことは記載されていますよね。生徒は無理でも、教員の方の体験を許可していただきたいと思います。(昨年は中学校で教員をしていたので、そう思っただけです)

3日間、本当にありがとうございました。本当に貴重な経験ができたと思います。海洋科学についての情報はなかなか得ることが出来ないので、今回のような研修はうれしいです。個人的な感想ですが、白ウリガイの本物をあそこまで近くで見ることが出来て本当に感動しました。三宅先生、本当にありがとうございます。

海洋又は地球科学の進歩は本当に急激で、なかなかついてゆくことができませんが、今後もこのような研修を開いていただけると有難いです。

 

大塚明裕 横浜市立東高校

昨年気象予報士会で2時間程見学させて頂き、その際はVTR「魅せられて…海II」を見てから高圧水槽、しんかい6500、R/Vヨコスカを見学して終了だったので、最先端の技術、研究集団の片りんを是非今回見せて頂こうと思い参加させて頂いた次第です。

二学期以降の授業に使えるモノも沢山あり、また自分の認識不足もそれ以上に沢山あり、帰ってから各種頂いた資料とノートをまとめ直そうと思っております。

 

 

 

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