特に、試作品では資料を順次閲覧していく際に利用する資料間のリンクの作成が不十分であり、アクロバットリーダーの新たな機能利用も含め、より操作性のよいリンクの作成について検討していくこととなった。
また、検索部会で検討されているキーワード検索等を可能とするため、資料のTEXT化を行なうこととなった。ただし、図表等に関してはTEXT化が困難であるため画像データのまま収録することで了承された。
次に、資料編集2-5船長教養講座及び資料編集2-6船長実務講座に基づき説明があり、追加資料として新たに収録することが了承された。
その他、審議の結果、次のことが決定事項として了承された。
・編集方針として、収録資料をアンケート調査の集計結果に沿って取捨選択するほか、資料説明であった船長協会の資料を採用する。
・試作品では団体ごとに分類されているが、関連する内容ごとの分類、大項目、中項目、小項目といった仕分けで階層化することにする。
・検索の方法として、キーワードが使用できるソフトウェアの利用を検討する。
(4) 平成12年9月4日に、第3回編集部会が開催された。議題は、次のとおりである。
議題
1] アンケート調査の結果について
・ CD-ROM試作品より削除する資料
・ 再利用する資料+追加資料
2] 平成12年度版の収録資料目次について
3] その他
資料編集3-1平成12年度版CD-ROMに収録する資料について、資料編集3-2団体別収録資料目次(削除資料表示)及び資料編集3-3団体別収録資料(平成12年度版収録資料表示)に基づいて、資料の削除、追加及び目次の表示に関する説明が行なわれた。そして、削除及び追加の案のとおり資料を収録することで了承された。なお、削除資料については、CD-ROMの容量に余裕があれば、参考資料として標題名等を収録しておくことで了承された。
また、試作品では不統一であった目次の構成を統一するとともに、利用者が目的の情報を見つけ出しやすいように、資料を大、中、小の3階層に分類することで了承された。
資料編集3-4日本船舶機関士協会関連資料目次に基づいて、標題に並べて資料の内容が判るような検索見出しを作成した報告がなされ、採用する検索ソフトウェアの機能が不足している場合、このような編集上の工夫を行なうことが必要であるとの意見で一致した。
その他、審議の結果、次のことが決定事項として了承された。
・ 目次は、全てTEXT化し、採用する検索ソフトウェアによっては、標題にキーワードならびに補足説明をつける。また、目次の書式を統一する。
・ 試作品で収録された資料の内、アンケート結果から要望の高い資料を優先してテキスト化する。