Maju社は合併対象として挙げられたが、資本金の一部に公的資本(Johor State Company;ジョホール州公社による出資)が入っているため、調整が折り合わずに見送られた経緯がある。現状、競争力のある2社による事業環境が出来上がっており、以前の中小業者による市場構成を考えるとバランスは良い(Transit Link社)。
●車両数、車両の導入
Transit link社の車両は全般的に老朽化6しており、大幅な車両更新が必要である。
Transit Link社の1996年の統計では車両の内訳は以下の通りであるが、現状の台数(500台)と比較して多い。これは、老朽車両の売却・廃棄、及び、競争が少なくなった結果車両を減らすことが可能になったこと、などが考えられる。
6 平均年数は10年以上(ISIの調査)。