はしがき
本報告書は、日本財団助成事業として平成10年度から3カ年計画で行った、日本造船研究第76基準研究部会(RR76)「油流出対策WG」において実施した「タンカーの衝突・座礁時における油流出量低減対策の検討」の成果をとりまとめたものである。
第76基準研究部会「油流出対策WG」委員名簿
(敬称略、順不同)
主査 鈴木克幸 (東京大学) (H.10〜H.12)
委員 遠藤久芳 (船舶技術研究所) (H.10〜H.12)
宇宿行史 (日本海事協会) (H.10〜H.12)
山口勝治 (船舶技術研究所) (H.10〜H.12)
松原知之 (日本郵船) (H.10〜H.11)
水野克彦 (日本郵船) (H.12)
北村欧 (三菱重工業長崎研究所) (H.10〜H.12)
大藪弘彦 (商船三井) (H.10)
太田垣二郎 (商船三井) (H.11〜H.12)
磯田裕尊 (三菱重工業) (H.10〜H.12)
佐々木高幸 (石川島播磨重工業) (H.10〜H.12)
小滝徹 (造船業基盤整備事業協会) (H.10〜H.11)
浅野光司 (造船業基盤整備事業協会) (H.12)
岡村敏 (H.10〜H.12)
関係官庁 平原祐 (国土交通省安全基準課) (H.10)
池田陽彦 (国土交通省安全基準課) (H.11〜H.12)
大嶋孝友 (国土交通省安全基準課) (H.10〜H.11)
藤原浩 (国土交通省安全基準課) (H.12)
