B:拡散係数(2×10-6cm2/sec)、k:吸着係数(1/sec) (4)式の一般解において吸着剤の積層高さ方向に減少関数のみをとり、吸着床底面(y=0)で海水中のリチウム濃度をCoとすれば、
B:拡散係数(2×10-6cm2/sec)、k:吸着係数(1/sec)
(4)式の一般解において吸着剤の積層高さ方向に減少関数のみをとり、吸着床底面(y=0)で海水中のリチウム濃度をCoとすれば、
図11 吸着日数と吸着量との関係
図12 平均透過流速と年間採取量との関係の関係
前ページ 目次へ 次ページ