表：日本造船所の竣工船舶の建造実績・見通し(10,000DWT以上)

注1：チップ船、冷凍船等は、類似の船種区分に分類して加算した。

注2：表は1万DWT以上の船舶に限っているため、新造船全体では小型船の建造が多い日本の建造量がさらに増加する半面、このクラスの建造が少ない韓国の建造量はさほど増加しない。さらに、1万DWT未満の船舶の場合、今後、発注が確定し2001年に竣工する船舶が上積みされるものと予想される。

資料：ロイド統計及びKPデータ(2000年7月1日現在)より(社)日本舶用工業会作成

　

表：韓国造船所の竣工船舶の建造実績・見通し(10,000DWT以上)

注、資料は上掲表と同じ

前ページ　　　目次へ　　　次ページ